幼児の子育てのつらさ│あぴママびより
病院の待合で、ボーッとしながら噛み締めた。
病院の待合で、ボーッとできる幸せを。
なにしろ幼児のときは、心のどっかで、いつも子どものことを気にして心が休まることはわずかだった。
当時わからなかった大変さの正体がわかってきた昨今。

どうしてこんなにも大変と感じるのに、その大変さを言葉で人に伝えようとしても、なかなか伝わらないんだろう。

言葉にするなら「病院につれていって、あぴちゃんがわさわさ動いたり騒いだりしないようにあやすのが大変だった。」と要約するより他はないのだ。だけど、本当はもっとずっと言葉にできない大変さがあったのだ。

本当はずっと、それを誰かにわかってほしかった。でも、結局いつも、現在進行形でこの大変さを経験している人にしか、伝わらなかったのだ。

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