- 2024年3月6日
- 2024年4月19日
子どもになんかイライラするときの、心の落ち着けかた
なんかイライラするときは、認知ギャップが隠れている。子どもの見た目の大きさに引っ張られない。期待しすぎない。親が心を整えるための漫画。
なんかイライラするときは、認知ギャップが隠れている。子どもの見た目の大きさに引っ張られない。期待しすぎない。親が心を整えるための漫画。
子どもを怒ったあとに罪悪感にさいなまれる人が「怒りはよくない」というモノサシを手放すことができるような漫画を目指しました。
多様性の意味が家庭の運営においてわかったという話です。家族を許し放置することでものすごい大きなメリットが得られるという漫画を書きました。
子どもを怒ったあとの対応。なかなか迷います。さくっと気分を切り替えて明るく接することは理想的な対応ではありますが、私は怒ったままを保ちます。ある配慮をしながら。
子どもがわざと怒られることをしてくるという悩みをもつパパへの回答を漫画にしました。育児において怒りを使うべきタイミングなどにも触れています。
数々の育児の失敗のうちのひとつのエピソードです。不安や怖さへの安心を人質にとるようなことは子どもに対しては絶対やっちゃいけないと思う。本当に反省です。
もう子どもに怒らない第四弾です。このシリーズでは自分の感情をコントロールする方法について取り上げていますが、今回は自分のイライラのきっかけを説明することの重要性を漫画にしました。
子どもへのアンガーマネジメントを考えるシリーズ第三弾です。自制心は消耗するという衝撃的ともいえる心理学上の事実をご紹介しています。自制心を制御することができれば怒りもコントロールできることを提案しています。
子ども相手の怒りを落ち着けたい人にオススメの思考法を漫画にしました。子どもの状況を想像するのに一番効率的な方法。それは自分にあてはめる、ということです。