あぴママとあぴちゃんの日々│あぴママびより

理解者のいない孤独との向き合い方

理解者がいないことを嘆く読者さんの相談に、理解者がひとりもいない、ぞっとするほど孤独なあぴママが答えます。

我が家のハラジュク記念日をどうぞ。

ママの買い物はだいたいけしからん。娘ってそんなもの？

わたしたちみんな死ぬから。だからこの話をしました。

自分の心をうまく操縦して、明るいほうに、たしかなほうに、向けなおす。自分のために、子どものために。

あぴちゃんと犬の最高コンビの話です。

人生の焼き直しに、誰も知らない「体験の絶対性」という考え方が良く効きますから、そっと贈ります。

個々人の言葉の定義の違いで、いらぬ争いや軋轢がうまれている。個人の争いから、戦争にいたるまで。そういう実感のある方にむけた漫画です。

わたしのひとりぼっちの日々を漫画で見にいらしてください。

大人になることに不安を抱えるあぴちゃんの話。

言葉を真に受けて、幻相手に戦いたい人たちを、脱力させる漫画を描きました。

あなたがつくる、オーダーメイドの教育法。外野の意見はいらないのである。

ママの浮気をかぎとるあぴちゃんの漫画をどうぞ。

女のパンツを選び始めるとき。

悪友により、変わったあぴちゃんをご覧あれ。まぁ、これも成長ですね。