あぴママの本音
ここは、私が表現したいことを好きなように表現する場所です。誰かを傷つけないように、過度に配慮することなどは行っておりません。どのコンテンツも途中までは読めるようになっておりますので、そうしてください。
- 2024年4月22日
- 2024年4月23日
社会は厳しいのだから、適応できるように厳しく育てる。それでいいの?
子どもの心が柔らかいうちに、できることがあるのではないでしょうか。それはとても大事なことなのではないでしょうか。
- 2024年4月4日
- 2024年4月19日
【本音】書を捨てて子どもと一緒に絵を見たい
今わたしは、娘を連れての旅行の最中です。 ですから今日は旅先から、旅先ならではの漫画をお届けします。日常を描いた漫画の最後に、けっこう強めに私の結論のようなものを描きました。 結論から先に言ってしまいますと、やっぱり子どもは、できるなら外に外に、連れ […]
- 2024年3月21日
- 2024年4月19日
【本音】距離感を間違えてくる人の対処法
距離感のおかしい人は、純粋な人生を少しにごらせる存在です。そんな人たちにどのように向き合えばよいか。漫画にしました。
- 2024年3月19日
- 2024年4月19日
【デラックス本音】他者のふるまいにイラつくのは自分の精神性からきているのではないか
他者と自分の線引きがしっかりしていれば、人に対してイライラもやもやすることはそうそうないんじゃないでしょうか。
- 2024年3月14日
- 2024年4月19日
【本音】わたしたち、なんのために生きるのか
社会で尊ばれる「レールの上にある努力」は「怠慢」に過ぎない。勇気を以て今までとは違う生き方を選択し続けることが「努力」のほんとうの意味。
- 2024年3月7日
- 2024年4月19日
【あぴママの本音】親としていちばん大事な姿勢、とばさないで子を育てる
主観と客観を上手にいったりきたりして、バランスよく子育てを求められるのが核家族世帯。上手であればあるほどに、大事な姿勢を忘れていき、愛着障害を引き起こす。
- 2024年3月6日
- 2024年4月19日
子どもになんかイライラするときの、心の落ち着けかた
なんかイライラするときは、認知ギャップが隠れている。子どもの見た目の大きさに引っ張られない。期待しすぎない。親が心を整えるための漫画。
- 2024年2月22日
- 2024年4月19日
【あぴママの本音】「わたしの」と言える生き方にシフトしていく
どのように生きれば、幸せが自分だけではなく、人にまで伝播して、倍になって返ってくるのか。その感覚を伝える漫画。
- 2024年2月15日
- 2024年4月19日
【あぴママの本音】同調圧力、軍隊方式、ご都合主義。親がしてやれることは?
同調圧力、軍隊方式、ご都合主義。こんな教育現場に納得いかないあぴちゃんへの対応方針、決めました。