3歳児に遊び食べをさせない方法│あぴママびより

3歳児に遊び食べをさせない方法

3歳児のあそび食べに悩んだ経験談をします。
いただきますをしたあとは、親も席を立たない。
あそび始めたらまず口頭注意。
注意が効かなかったら警告開始。
夕食をさげると泣くし、子どもが母の行為の理由をわかっていなかったらいじめと言われても仕方ない
ママはどうして食事を下げちゃったのかな?と聞く。
ポイントは一度下げたら二度と妥協しないということだとおもう。

漫画を補足していきます。

「〜したらダメよ」「〜しないよ」という言葉を使わない理由

我が子だけかもしれませんが、二、三歳の頃の子どもってダメなこと、危ないことしかしませんよね。容易に「ダメ」という言葉を使っていると、一日が「ダメ」という言葉で埋め尽くされてしまいます。そして、子どもの頭の中で「ダメ」という言葉の価値が安くなってしまうのです。

この年頃の子には、「ダメ」という言葉をあまり使わないようにしたい。なぜなら必殺技としての「ダメ」を大切なときにとっておきたいからです。例としてあげると、たとえば3歳児がフォークを使って遊ぼうとしたら、「ダメ!」と言わずに穏やかに、「それを使って遊ぶと大きな怪我をして血がいっぱいでて大変なことになるから、こっちを使って遊ぼう」という言葉で表現するという具合です。言葉だけでは伝わりにくいですから、恐ろしい表情などをつくって大袈裟に表現します。

実は7歳くらいまでそのように生活していました。今現在は9歳になりましたので、物事のいろはがだいぶ分かるようになり、ダメという言葉がデフレ化しても問題なさそうです。かまわずダメダメ言っています。

なぜ、警告が絶対に必要なのか

「相手が食べたいと思っているごはんを下げる」という行為はできればやらない方がいい行為だと思います。それほどギリギリすれすれの行為であり、そのような大それた手段に出るのであれば、その手段に出るロジック(理由)を事前に相手に伝えることが必要不可欠であり、子どもへの礼儀でもあります。

理由なしに急に下げてしまったらどうでしょう。子どもの心には、事前の通知なくして強硬手段によって自分の大切なごはんを奪われたショックが残ります。あとでその理由を説明して完全に理解できるならそれもよいのかもしれませんが、ここでの目的は子どもにショックを与えることではありません。「あそび食べは好ましくない」というメッセージを伝えることです。

なぜ一度下げたら二度と出さないのか

これは子どもを混乱させないためです。一度下げたものを子どもが泣いてかわいそうだからと思ってまた出してあげると、同じことの繰り返しになります。子どもだってなかなか賢いのです。泣いたらママはまた出してくれる、と思わせたら最初の「あそび食べをしたことによりひどい目にあった」という感覚を忘れてしまいます。

「食事を途中で下げる」というのは子どもにとってショックが大きい方法であり、何度もやるべきことではないように思います。一度もしくは二度で期待する効果を確実に得たいもの。そのためには、その一度もしくは二度に全集中して最大限の効果を得たほうがよいと思います。

最後に

これはただのいちお母さんの経験談です。実際には親と子のくみあわせによってベストな対応は千差万別だと思います。だれだって自分で考えた対応が自分にとってベストな対応のはずで、私が漫画にかいたアイデアはいち他人のアイデアにすぎない、という距離感でお楽しみいただけたら嬉しいです。

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