人生観│あぴママびより

【本音】距離感を間違えてくる人の対処法

距離感のおかしい人は、純粋な人生を少しにごらせる存在です。そんな人たちにどのように向き合えばよいか。漫画にしました。

他者と自分の線引きがしっかりしていれば、人に対してイライラもやもやすることはそうそうないんじゃないでしょうか。

社会で尊ばれる「レールの上にある努力」は「怠慢」に過ぎない。勇気を以て今までとは違う生き方を選択し続けることが「努力」のほんとうの意味。

自分も、あたらしい「大人のありかた」を生きよう。そしてその生き方を子どもに受け渡そう。

どのように生きれば、幸せが自分だけではなく、人にまで伝播して、倍になって返ってくるのか。その感覚を伝える漫画。

「戦わない」という選択があり得るのか。結論を言うと、普通に考えていくとその選択はあり得ないですよ、という話。じゃあどのように生きればいいのか。これがテーマです。

思考力を上げるための方法を漫画にしました。

「協力しよう」とか「支援しよう」とかじゃなく、ただ気持ちよく楽しく生きよう。一点のもやもやも、くもりもなく。

辛さ、悲しみ、苦しみに同調し、涙だけして何もしない。そんな生き方を今日からやめる。

自分の生活はだれかよりマシだと思っている。そうして日々のよしなしごとを通り過ぎてしまっている。たいして深く考えもせずに。そんなあなたにどうぞ。

人より豊かになる手っ取り早い方法。お金も知識も経験もより豊かになっていく魔法。

自己肯定感は自分でつくるもの。自分を特別と感じる心を取り戻す方法。

自分の旧来の生き方を変え、新しい自分を生きる練習の話。めちゃくちゃ苦しいけれどやる価値のある練習。

営業は、そして事務職はAIに奪われるのか。あぴママの考えを漫画にしました。

自分が被害者だと思っている。誰かのせいだと思っている。それは全部、あなた自身の問題ですよ。