【本音】続・ものごとを深く考えるための方法論│あぴママびより
ものごとを、人より深く考えるための方法論

【本音】続・ものごとを深く考えるための方法論

「なにごとも深く考えて、自分の意見を持てるようになる方法はありますか?」

「もっと俯瞰してものごとを見れるようになりたいのですが、方法はありますか?」

こういう質問を、ちらほらといただくことがありまして、それにこたえるようにして、下記の記事を描きました。

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物事を深く考えるための三つのステップ

上記の記事では、3点のポイントを紹介し、その3点を網羅すれば生きた思考力が必ず身につくだろうと提案しております。

今回は、その3点のうち1点を深堀りしました。

思考は、言葉の上に成立します。言葉を知らなければ、思考することはできません。浅い言葉しか知らなければ、自動的に思考も浅きものになります。

言葉は武器なのです。実社会でも、精神世界でも。

浅い層にある言葉だけではなく、深い層にある言葉をどうやってすくいあげて自分のものにしていくのか。こういうことを漫画に描いてみました。

思考力を上げたい。俯瞰してものを考えられるようになりたい。
そんな力を身に着けるにはどうすればいいでしょうか。こういう質問を受け、これに答えるために漫画を描いたことがある。
どちらもあぴママびよりの中でもっとも読まれた記事のひとつである。
あぴママなりのものごとを人より深く考えるための方法論です。
ものごとを深く考えるための方法とは、海への潜り方。
部屋に座って思考しているようで、周囲の音は聞こえていない。
頭は完全に海のなか。浮遊している国防に関連する言葉をつかみ、つなぎ合わせ、似た構造からイメージを膨らませ、論理でつなぐ。
だから思考力の上げ方っていうのは海へのもぐりかた。
先日ちょうどあぴちゃんに潜り方を話したから台詞そのまま漫画におこしていく。

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