【あぴママの本音】あたらしい「大人のあり方」を追求して生きよう│あぴママびより
あたらしい「大人のあり方」子どもに渡そう。

【あぴママの本音】あたらしい「大人のあり方」を追求して生きよう

今日からは、あたらしい「大人のあり方」を追求して生きよう。

自分の人生のコントロール権。だれかに明け渡すのは、もうやめよう。

ノーと言えずにゆだねつづけ、ボロボロになってしまったおのれの心。

表面はすでに、死んでしまったように見える、おのれの心。

しかしその中心にある、いちばんやわらかな部分、まだ息があるみたいなんだ。

それならもういちど、大きく育てなおしてみることはできないか。

ずっと水をやっていない。やさしさをかけるのもずいぶん忘れていた。

だけどなんだかまだ、ぎりぎり間に合う気もするんだ。

そこに賭けてみようじゃないか。

そのためにできることを、今からやってみようじゃないか。

「大人」っていろいろ定義があると思うんです。

だいたいは、「人に難なく迎合できること、つまり、和を乱さないこと」、「迷惑をかけないこと」、このあたりが「大人である」とされる姿勢なんじゃないかなぁと思うんです。特に日本では。

しかし、わたしは反対のことを言います。

「迎合しないこと。」これこそが大人なんじゃないかな、と本気で思っております。

迎合しないから、自立しているのであって、迎合しないからこそ、人のために生きられるのではないか、という話なんです。

今日この漫画を読んでほしいなと思うのは、「ついつい迎合しちゃうなぁ」という方です。

今日もどうぞお楽しみください。

あたらしい「大人のありかた」子どもに渡そう。
歯医者の定期健診に向かう途中、乳歯が抜け切れてない場所に大人の歯が生えてきたことを心配するあぴちゃん。
本当に不安だ、どうしよう。
嫌だったら、抜くのは嫌だって歯医者に言えばいいんだよ。

誰にも人が本当に嫌がっていることをする権利はないんよ。だから嫌がっていることをされることはふつうはないんよ。
歯医者に抜くのは嫌だと言いなさい。そしたら歯医者が抜かないことのメリットとかデメリットとかいろいろ教えてくれるから、それを聞いて自分で決めなさい。
結局、あぴちゃんによる、「イヤです」の表明を受けた歯医者はこんこんとメリットデメリットをあぴちゃんに説明。それを受けたあぴちゃんは

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あたらしい「大人のあり方」子どもに渡そう。
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