さいきん、インスタのリールを見てたら、あるインフルエンサーらしき方が、下記のようなことを主張し、大炎上していました。
「毒親に育てられて、毒親の借金も肩代わりして返した。(そのほかにもなにか最悪な親であるエピソードがあった。)わたしには帰る場所がない。だから帰る場所をつくるために、子どもを産もうと思う。」
おそらくこれは、子どもを産む理由として社会的に望ましくないから、大衆が過剰反応したんだなと理解しました。女性に、定まったパートナーがいないというのも一因としてあったのかもしれません。
今回は、この炎上騒ぎを見て、わたしが強烈に感じたことを、わたしの命観をからめて漫画にしました。そこには、私自身が子どもを産んだ理由についても詳細に描かれています。
この漫画は、子どもをもうけるかもうけないか、迷い中の方に、おもしろく読んでもらえるんじゃないかと思います。きっと参考になるものと思います。


















