- 2021年1月23日
- 2021年1月23日
もし私が私を育てるなら
あぴちゃんと一緒に遊んでいると、あぴちゃんと同じ年齢のころの自分を思い出すのです。そして、あぴちゃんに優しくすると自分の中の子どもも癒されるようです。
あぴちゃんと一緒に遊んでいると、あぴちゃんと同じ年齢のころの自分を思い出すのです。そして、あぴちゃんに優しくすると自分の中の子どもも癒されるようです。
もう子どもに怒らない第四弾です。このシリーズでは自分の感情をコントロールする方法について取り上げていますが、今回は自分のイライラのきっかけを説明することの重要性を漫画にしました。
習い事への行きしぶり、どう対応するべき?「なら行かないでいいよ」とは絶対言えなかった昭和生まれがうんうん悩んでたどりついた結論とその思考過程をどうぞ。4コマだけなら非会員もお楽しみいただけます。
子どもへのアンガーマネジメントを考えるシリーズ第三弾です。自制心は消耗するという衝撃的ともいえる心理学上の事実をご紹介しています。自制心を制御することができれば怒りもコントロールできることを提案しています。
どう冷静に見ても、あぴちゃんの子育てはけっこう大変だったと思うのだけど、あれ以来夫は自分たちの子育ては楽なんだと信じ込んでしまった様子であり、私からみると滑稽にも思えたほどでした。 本人にとってはそれはプラスに作用していたようだし、「自分たちの子育て […]
親子関係はフラットかつフェアであるべきだと考える理由を、とある育児相談にのせて丁寧に説明しています。
3歳児に遊び食べをさせないようにするためには、毅然とした対応が必要です。何回もやっていい対応ではないため、それに応じた注意も必要です。
親が子に施してやれる教育は驚くほど少ないと実感しています。ただし、基本的生活習慣と集中力だけは別だと思います。あぴママなりの子どもの集中力を最大限に高める方法をご紹介します。
自己嫌悪は時間の無駄だ、とあぴママは言い切ります。自己嫌悪するくらいなら、ダメな自分を受け入れることにし、自己分析のサイクルを回すほうがよっぽどいいでしょう。という漫画です。
今の可愛さは、小さな頃の可愛さとまったく質がちがうけど、生意気を言ってもいうことを聞かなくても、どうにかなおしておいたほうがいいんじゃないか、とさえ思う部分もやっぱりぜんぶ可愛いくてオリジナルで、世界でいちばん大切なことに変わりはないのでした。
育児に協力とはなんだろう 共働きだったこともあり、育児は夫と半々で行ってきましたので「パパ、協力的でいいね」などと言われることが多くありました。だいたい同年代以上の歳の頃合いの人からこういう言葉をいただいたものです。もちろん良い意味で褒めてくださって […]
いつも実践できていたわけではないのですが、基本的にはこの年齢の子にはこちらが譲歩するべきだな、と思っていました。2歳児に忍耐力や我慢する力など身につけさせてしまうほうが弊害が大きいと思っていたからです。