もう子どもに怒らない vol.3│あぴママびより
もう子どもに怒らない

もう子どもに怒らない vol.3

子どもにイライラする
ラディッシュの実験というものがある
ラディッシュ実験というものがある。一方にはチョコを一方にはラディッシュを食べさせる。
そのあと難解なパズルを解かせる。
ラディッシュを食べたほうはよりはやく諦める。自制心を消耗してしまったからである。
あまり怒らないように見える人がいる
個人により自制心は強弱あるだろうが、自制心を消耗するその他の要因を探ることも一案
自分がやりたいことを思い切ってやってみる。
あなたが目指すべきは穏やかな人ではなく、自制心の消耗要因をなるべく取り去った自分自身の姿なのかもしれない

自制心は消耗品であるという知見

自制心は消耗する。これはラディッシュ実験により証明された事実のようですが、心理学的にはけっこう大きな発見だったようです。

私自身、自制心とは瞬発的に無限供給される能力とかそういういふうにとらえていたので、自制心を消耗したあとは発揮できないという知見にはなかなか驚かされました。

そしてこの事実を知って以降は、子どもに対して怒っている自分を感じたときに、自己点検をしてみるようになりました。「子どもに怒る前に、なにか自制心を消耗する出来事はあったかな」と。そうしてみると思い当たるわ思い当たるわ…子どもにたいして恥ずかしいほどに自制心の消耗ポイントが見つかります。ぜひこれを読んだお父さんお母さんたち、怒ったときに自己点検していてほしいです。

なにに消耗したかを知ると、対処ができるんですね。そこをつぶすように生活すれば、消耗が抑えられます。そして自動的に子どもに怒りを誘発される機会も減っていくわけです。

実はこの間の悲観思考が成功の鍵になる人という投稿でご紹介したこの本にもラディッシュ実験が詳しく掲載されています。

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大和書房
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この本ではさらに、自制心は筋力のように育てることができる、と指南されています。鍛えなければ衰える、とも。なんとも希望のある話です。

最新の研究では、日常的な自制心の鍛錬、たとえばエクササイズをする家計簿をつける食事の内容を記録する、などの行いが、総合的に人の自制心を高めるということがわかっているそうです。(続けるのに苦労しそうなものばかりですね。)

たしかに今まで出会った人を思い出してみても物事を続けられる人って、総合的にいろいろな面で優秀である人が多かったという気がします。そんな自制心を筋力のように自分で高めることができるのであればそんなに良い話はないですね。さらによく知りたいかたはぜひ本を手にとられてみてください。

「もう、子どもに怒らない」はシリーズです。他も気になる方はこちらにどうぞ。「もう、子どもに怒らない

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