こだわりから解放される育児│あぴママびより

【あぴママの本音】やられたらやり返してはいけない。本当にそう？

「やられてもやり返すな。」教育上、これは本当にのぞましいのか？

子どもを親の魔の手から遠ざけましょう。それだけが、その子自身の正解にたどりつくための助けになるのだと信じます。

嘘をつく子どもへのあぴママなりの対処法を漫画にしました。

社会のことが嘆かわしい思いにとらわれている人は、まず自分の歴史をさらってみることが最大の解決策になりえるかもしれません。

子どもを怒ったあとに罪悪感にさいなまれる人が「怒りはよくない」というモノサシを手放すことができるような漫画を目指しました。

親子間の愛の実践は本当に難しい。だからこそ、もっとも簡単で無害な深い愛の送り方を提案します。

YoutubeやTikTokなど情報の消費ではなく、創造的な遊びをする子に導く方法について漫画にしました。

子育てでもっとも大事なのは「間違いを正さない」ということではないか。

子どもに勉強を促さなくても、勝手に取り組み始めるためのもっていきかた。

褒めて育てるを超えてゆけ。という漫画。

どうして注意が意地悪に変換されてしまうのか。どうしたら子どもを理解できるのか。

親をバカと呼ぶこと。表層だけではとらえきれない大きなテーマがそこにある。許すか許すまいか。

思春期のわが子に「おひざにおいで」と言ったならどうなるでしょうか。

子どもの一挙一動が気になるのは親が自立していないから。衝撃の体験を漫画に描きました。

子どもの生意気な態度。スルーするかしっかりしつけるか。あなたはどちらですか。