【本音会】甘やかせ!甘やかせ!激甘派の意見、きいてみる?│あぴママびより
「甘やかせ!甘やかせ!」激甘派の意見、聞いてみない?

【本音会】甘やかせ!甘やかせ!激甘派の意見、きいてみる?

私とあぴちゃんの親子関係、日常の一コマ、私の育児論、SNSやブログで表現し続けて5年目になります。

もし5年前から読んでくださっている方がいらっしゃれば、もうぜったいに気づかれているはずなのです。

あぴママは最初、超厳しかったし、ビシバシ育てていたのに(漢字練習させすぎて、あぴちゃんがチックになったこともあったよ。それもさかのぼれば読めるんじゃないかと。)、年々甘くなっていき、最近ではもうゆるゆるだ、と言うことに。

だからあぴママのゆるゆるスタイルに反感を持たれている方がいらっしゃれば、たぶん、3年くらい前の記事をお読みいただくといいんじゃないかなと思います。その頃のものは、けっこう、厳しさというのを肯定する当時なりの論理的な説明をしているはずです。

今はそれとは違う意見を持っていますが、当時の自分の姿勢もまったく否定する気になりません。われわれ親子のだいじな歴史です。厳しくビシバシ、そして反省、激甘の今、すべてがわれわれを構成する不可欠な一部ですから。

きょうは、甘やかしちゃってる日々と、なんでこのスタイルに落ち着いたのかという経緯、そして、なぜ甘やかす方が最終的にいいよねと考えているのか、現在の理由などを、漫画にしました。

激甘派の意見、あなたもきいてみませんか?

親のやさしさは日常にとけていってしまうね、という漫画。
そうしたらこの投稿に、やっぱり日頃子どもに尽くしている分、子どもに感謝を求める気分になっちゃうというコメントをもらった。
たしかに、感謝しろと言う気持ち、私もよく知っているなぁと郷愁のような気分を抱いたけれど
最近の私はもうそういう気分ではなく、もうあなたは親に感謝などしなくてもいいし、親の気持ちを愛と認識すらしなくてもいい。と本気で思っている。そのワケをかいていく。
あぴちゃんは学校から帰ると、鍵を持っている癖に呼び鈴を鳴らすから、私は毎回、上の職場からリビングに走る。
インターホンをのぞくと画面いっぱいにあぴちゃんの顔。うちが帰ったのだから、ママが鍵をあけてくれるという確信に満ちたあぴちゃんの顔。
正直超面倒くさいが毎回鍵を開けに、リビングから玄関に降りる。
私が旅行に出たときは、夫は留守番が苦手なあぴちゃんのために、半休や時間休を駆使しててんてこまい
あぴちゃんは、ママにもパパにも感謝などしない。ただただ大事にされているという安心を食べて成長しているだけ。

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