人生観
- 2020年6月24日
- 2020年6月24日
他人を自分の規範で縛る
自分と他人の領域は独立しているべきだと頭では理解しつつも、他人を自分の見解を持って批判し縛ろうとしてしまうのは、自分を律しているその縄、行動規範と呼べるものがあなたにとって不快なものであるからかもしれません。
- 2020年6月21日
- 2020年6月21日
子どもの動画視聴時間に関する悩み
子どもの動画視聴時間が長いことの影響について考えます。そしていかに小学生の注意をそらし、動画視聴意外の活動に意識を持って行かせるかということにも言及しています。
- 2020年6月19日
- 2020年10月10日
子どもに親孝行してほしい?
子に親孝行を求めない 10年以上前のなんのことはない会話ですが、すごく印象ぶかくて記憶に残っています。 親孝行を求められて育った子どもは順当にいけば大人になっても自然と自分の子どもに親孝行を求めるようになるんじゃないかなって思ったんです。だけど彼女は […]
- 2020年6月18日
家事の省力化の弊害?
便利な家電に頼り切って生活していますが、なにか大事なことを教え忘れている気がしてしまうのです。でもたぶん、教え忘れていないのです。それはわたしが昔の人間だから教え忘れている気がしてしまうのです。 あぴちゃんに、昔は家事をどうやっていたかを教えるのは、 […]
- 2020年6月14日
- 2021年6月4日
他人がわたしをつくる
漫画の後に本文が続きます。 他人の肯定を原動力に進むわたしたち あまり認めたくありませんが、自分の人生を顧みても、やってみようと思ったことを他人に相談して肯定や後押しを受けて実現してきた、という気がしてなりません。 そうなると一回一回の他人からの肯定 […]
- 2020年6月7日
- 2020年6月11日
調子が悪いとき
漫画のあとに本文が続きます。 調子があがらないときがある、ということを認められるか? わたしはこれは無理なんです。どうも、睡眠、食事、運動の三つが良くあるように心がけてさえいれば調子が上がらないときなどないはずだ、と思ってしまいます。だからこそ、この […]
- 2020年6月4日
- 2020年12月18日
自分の価値を認めてもらえることの意味
漫画の後に本文が続きます。 評価されなかった 私は私の能力を最初から信じていたけれども、全然評価されなかったのが、一社目だったと思います。四半期の人事評価のとき、ABCDで表すといつも得られるのはCなどぱっとしない結果だったと思います。負けず嫌いで自 […]
- 2020年5月31日
- 2020年6月11日
あなたの特技は何ですか?
ついにあぴちゃんも特技の難問にぶち当たったか! 特技の難問 ある年齢をすぎると、「特技は何ですか?」という質問を受ける頻度が急にあがったように覚えています。履歴書には必ず掲載される質問です… この質問にぶつかるたびに、何者でもない自分を突きつけられる […]
- 2020年5月28日
- 2020年6月11日
あなたの痛みが癒えるとき
漫画のあとに本文が続きます。 薬としての理解と共感 理解され、共感されることにより、傷を癒す。これも立派な一つの方法ですね。幼いうちは、あぴちゃんの痛みを癒すお手伝いをすることはできると思います。成長してきて、痛みがより複雑になってきたら、ちょっとマ […]
- 2020年5月24日
- 2020年6月11日
人の悪口を言う
漫画の後に本文が続きます。 人の悪口を言ってはいけない、これは正しい教育か? 人の悪口を言ってはいけない。幼少期からこれだけはしっかり教えているけど、実はこれは子どもに教えることとして100%正しいことなのか、よくわからないのです。 大人だと、人を憎 […]
- 2020年5月19日
- 2020年12月28日
他責思考は伝染する
他責思考は容易に伝染すると思います。他責思考は職場においても人材の成長率に大きく関わってくるものだと思います。他責志向で成長しなかった人、そして自責思考で成長した例をあげます。
- 2020年5月16日
- 2020年6月11日
私が働き続けたい理由
なぜステータスに興味がなくなってしまったのだろう どういうわけか、他人や自分のステータス、キャリアアップ、ダウン、かつて人並みには興味があったことにたいして全く興味がなくなってしまいました。別に最高の場所に到達したわけではないのに、どうしてこんなに興 […]
- 2020年5月14日
- 2020年6月11日
私が恐れていた穴
漫画のあとに本文が続きます。 天職とは 天職がどこかにあると信じる宗教の信者でした…。あの状態はなんだったのでしょう… 「天職」というと、あなたにはこの職がバッチリ、みたいな1対1でぴったりくる職がありそうなニュアンスですよね。当時の自分はその言説を […]
- 2020年5月10日
- 2020年6月11日
現代におけるいい人像
漫画のあとに本文が続きます。 昔のいい人像 右肩上がりで経済が成長していた時代は、周りのみんなととりあえず同じような生き方をすることが一番いい方法だったはず。そのときはそれが最適解だったのだから、その世代の生き方を否定する理由はない。きっとその時代の […]