- 2020年7月21日
- 2020年7月21日
受け入れ難いアドバイスも時が経てば…
2年ほど前までは、あまり学校での話をしてくれなくてそこそこ気をもんだものです。 ときにはこちら側が質問の仕方を変えてみたり。YesかNoで答えられる形で質問をしたあとに、答えをみて、HowとかWhatの質問でつないでみたり、いろいろ試してみたものでし […]
2年ほど前までは、あまり学校での話をしてくれなくてそこそこ気をもんだものです。 ときにはこちら側が質問の仕方を変えてみたり。YesかNoで答えられる形で質問をしたあとに、答えをみて、HowとかWhatの質問でつないでみたり、いろいろ試してみたものでし […]
自分と他人の領域は独立しているべきだと頭では理解しつつも、他人を自分の見解を持って批判し縛ろうとしてしまうのは、自分を律しているその縄、行動規範と呼べるものがあなたにとって不快なものであるからかもしれません。
子どもの動画視聴時間が長いことの影響について考えます。そしていかに小学生の注意をそらし、動画視聴意外の活動に意識を持って行かせるかということにも言及しています。
子に親孝行を求めない 10年以上前のなんのことはない会話ですが、すごく印象ぶかくて記憶に残っています。 親孝行を求められて育った子どもは順当にいけば大人になっても自然と自分の子どもに親孝行を求めるようになるんじゃないかなって思ったんです。だけど彼女は […]
便利な家電に頼り切って生活していますが、なにか大事なことを教え忘れている気がしてしまうのです。でもたぶん、教え忘れていないのです。それはわたしが昔の人間だから教え忘れている気がしてしまうのです。 あぴちゃんに、昔は家事をどうやっていたかを教えるのは、 […]
漫画の後に本文が続きます。 他人の肯定を原動力に進むわたしたち あまり認めたくありませんが、自分の人生を顧みても、やってみようと思ったことを他人に相談して肯定や後押しを受けて実現してきた、という気がしてなりません。 そうなると一回一回の他人からの肯定 […]
漫画のあとに本文が続きます。 調子があがらないときがある、ということを認められるか? わたしはこれは無理なんです。どうも、睡眠、食事、運動の三つが良くあるように心がけてさえいれば調子が上がらないときなどないはずだ、と思ってしまいます。だからこそ、この […]
漫画の後に本文が続きます。 評価されなかった 私は私の能力を最初から信じていたけれども、全然評価されなかったのが、一社目だったと思います。四半期の人事評価のとき、ABCDで表すといつも得られるのはCなどぱっとしない結果だったと思います。負けず嫌いで自 […]
ついにあぴちゃんも特技の難問にぶち当たったか! 特技の難問 ある年齢をすぎると、「特技は何ですか?」という質問を受ける頻度が急にあがったように覚えています。履歴書には必ず掲載される質問です… この質問にぶつかるたびに、何者でもない自分を突きつけられる […]
漫画のあとに本文が続きます。 薬としての理解と共感 理解され、共感されることにより、傷を癒す。これも立派な一つの方法ですね。幼いうちは、あぴちゃんの痛みを癒すお手伝いをすることはできると思います。成長してきて、痛みがより複雑になってきたら、ちょっとマ […]
漫画の後に本文が続きます。 人の悪口を言ってはいけない、これは正しい教育か? 人の悪口を言ってはいけない。幼少期からこれだけはしっかり教えているけど、実はこれは子どもに教えることとして100%正しいことなのか、よくわからないのです。 大人だと、人を憎 […]
他責思考は容易に伝染すると思います。他責思考は職場においても人材の成長率に大きく関わってくるものだと思います。他責志向で成長しなかった人、そして自責思考で成長した例をあげます。
なぜステータスに興味がなくなってしまったのだろう どういうわけか、他人や自分のステータス、キャリアアップ、ダウン、かつて人並みには興味があったことにたいして全く興味がなくなってしまいました。別に最高の場所に到達したわけではないのに、どうしてこんなに興 […]