私が恐れていた穴│あぴママびより

私が恐れていた穴

漫画のあとに本文が続きます。

天職はどこにあるのか
異なる職種と分野の間を探し求めた
友人たちは安定した場所で働いていた
自分だけが穴に落ちるのではないかという恐怖
探し求める旅は正解だった
友人たちにも穴に不安があった
どうせ穴があるなら思った通りに生きよう
天職とは
天職がどこかにあると信じる宗教の信者でした…。あの状態はなんだったのでしょう…
「天職」というと、あなたにはこの職がバッチリ、みたいな1対1でぴったりくる職がありそうなニュアンスですよね。当時の自分はその言説を疑いなく信じていたような気がします。
今ではちょっと意見が変わってきていて、人間には一人一人いくつか得意な能力があって、そういう得意な能力を主に使える仕事なら幸福度がいくらか高くなる、とそれだけ思います。職の数は天の数ほどあり、その中から一番ぴったりくるものを選ぶのは理論上無理。数少ない経験の中で一番合うものを個人的にひっそりと天職と呼んで満足するくらいがいいかな。
同じような作品にアリとキリギリスもあります。まだの方はご覧いただけると合わせてお楽しみいただけるかと思います。