- 2021年2月13日
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20歳の自分に絶対伝えたいこと7選
インスタグラムのフォロワーさんにきいた、20才の自分に絶対伝えたい事。あるある、ほっこり、今からでも間に合う!?な目白押し。
インスタグラムのフォロワーさんにきいた、20才の自分に絶対伝えたい事。あるある、ほっこり、今からでも間に合う!?な目白押し。
キャリアを追求するのに男性も女性もまったく関係ない、と思っています。今の時代、選択さえ間違えなければ誰でも何にでもなれる、とも思っています。つい最近まで「社会には男女不平等はほとんど存在しない」などと本気で信じていましたが認知が歪んでいたことを告白します。
おごられたくないのにおごってくる彼。言われるがままにおごられる彼女。そしておごったのだから感謝してほしいという彼の主張。あぴママがこの相談を読み解いていきます。漫画は無料です!
もっとも良き希望の持ち方とはなんでしょうか。「終わったら」ではなく、「いつか終わる」ことを前提に今を楽しむ術を教えたい。
どう冷静に見ても、あぴちゃんの子育てはけっこう大変だったと思うのだけど、あれ以来夫は自分たちの子育ては楽なんだと信じ込んでしまった様子であり、私からみると滑稽にも思えたほどでした。 本人にとってはそれはプラスに作用していたようだし、「自分たちの子育て […]
物事を深く考えるためにはどうすればよいか、という命題にあぴママなりに答えました。三つのステップに沿って説明していきます。どれが欠けてもいけない重要な三点です。
自己肯定感に他者からの承認が必須であるという立場がありますが、あぴママの立場とは少しちがいます。私は自己肯定感は自分で上げることができると思っています。
夢を叶えることの鍵を握るのは、努力の"継続"です。しかし残念なことに、人間は具体的な成果が見えないことを継続するほど、お気楽かつ楽観的にはできていないのです。とすれば、夢を本当に叶えるためには、成果が見えないことを継続するための思考法が必須であるということになります。その思考法を漫画にしました。
人は他人の動物的対応にいかにして臨むべきなのか。これに関して考えるようになった壮絶な経験を漫画にしました。最後は親への感謝で結んでいます。
「論理的思考能力は心に効く。」と思うようになった経緯と、それが実践できるようになるまでに役立った本を三冊紹介します。
「大丈夫。きっとなんとかなるよ」のアドバイスを信じることができなかった人に、提案したい考え方の切り口があります。それは「柔軟性」という言葉に関係があります。
「ふつうは」という壮大なスケールを使わなければならなかった相手の事情をよーく考えてみると、いろいろ見えてきますというお話を漫画にしました。