- 2021年1月6日
- 2021年1月7日
3歳児に遊び食べをさせない方法
3歳児に遊び食べをさせないようにするためには、毅然とした対応が必要です。何回もやっていい対応ではないため、それに応じた注意も必要です。
3歳児に遊び食べをさせないようにするためには、毅然とした対応が必要です。何回もやっていい対応ではないため、それに応じた注意も必要です。
子ども相手の怒りを落ち着けたい人にオススメの思考法を漫画にしました。子どもの状況を想像するのに一番効率的な方法。それは自分にあてはめる、ということです。
親が子に施してやれる教育は驚くほど少ないと実感しています。ただし、基本的生活習慣と集中力だけは別だと思います。あぴママなりの子どもの集中力を最大限に高める方法をご紹介します。
自己嫌悪は時間の無駄だ、とあぴママは言い切ります。自己嫌悪するくらいなら、ダメな自分を受け入れることにし、自己分析のサイクルを回すほうがよっぽどいいでしょう。という漫画です。
今の可愛さは、小さな頃の可愛さとまったく質がちがうけど、生意気を言ってもいうことを聞かなくても、どうにかなおしておいたほうがいいんじゃないか、とさえ思う部分もやっぱりぜんぶ可愛いくてオリジナルで、世界でいちばん大切なことに変わりはないのでした。
育児に協力とはなんだろう 共働きだったこともあり、育児は夫と半々で行ってきましたので「パパ、協力的でいいね」などと言われることが多くありました。だいたい同年代以上の歳の頃合いの人からこういう言葉をいただいたものです。もちろん良い意味で褒めてくださって […]
いつも実践できていたわけではないのですが、基本的にはこの年齢の子にはこちらが譲歩するべきだな、と思っていました。2歳児に忍耐力や我慢する力など身につけさせてしまうほうが弊害が大きいと思っていたからです。
あぴママの悪い教育についての漫画です。せっかくの我が子なれば、当たり前ではないことこそ、教えてやりたい。他人に教えられない自分の経験を教えてやることこそが本当の教育だと思います。
虚勢などはりたくないと常々思っていたのに、いとも自然とはってしまいました…自覚して戻ってきたけど、またこういうことが起きるのだろうな。
子どもに「他人に迷惑をかけるな」とは決して教えてはいけないというのがあぴママの持論です。むしろ他人にかける迷惑を容認すること、そのおりに相互扶助について教えること。これがもっとも大事なことだと考えます。
漢字嫌いの我が子の苦手意識をとりさるためにやった試みについてまとめます。勉強はまさに時間ではなく集中の質なのだと思います。