- 2020年12月15日
- 2024年4月19日
【あぴママの本音】夢を叶えるとっておきの思考法
夢を叶えることの鍵を握るのは、努力の"継続"です。しかし残念なことに、人間は具体的な成果が見えないことを継続するほど、お気楽かつ楽観的にはできていないのです。とすれば、夢を本当に叶えるためには、成果が見えないことを継続するための思考法が必須であるということになります。その思考法を漫画にしました。
夢を叶えることの鍵を握るのは、努力の"継続"です。しかし残念なことに、人間は具体的な成果が見えないことを継続するほど、お気楽かつ楽観的にはできていないのです。とすれば、夢を本当に叶えるためには、成果が見えないことを継続するための思考法が必須であるということになります。その思考法を漫画にしました。
人は他人の動物的対応にいかにして臨むべきなのか。これに関して考えるようになった壮絶な経験を漫画にしました。最後は親への感謝で結んでいます。
「論理的思考能力は心に効く。」と思うようになった経緯と、それが実践できるようになるまでに役立った本を三冊紹介します。
「大丈夫。きっとなんとかなるよ」のアドバイスを信じることができなかった人に、提案したい考え方の切り口があります。それは「柔軟性」という言葉に関係があります。
「ふつうは」という壮大なスケールを使わなければならなかった相手の事情をよーく考えてみると、いろいろ見えてきますというお話を漫画にしました。
怒りをコントロールできるようになるのには、とても時間がかかります。決して一朝一夕で達成できるものではないし、あなたは天使にはなれないのです。ただし、変化のきっかけはいつでも作ることができると思います。
人の過ちを見過ごすことができたとき、人はまた少し自分のことを好きになる。そしてそれが自分に誇りを持つことにつながる。という漫画。
愚痴とはおうおうにして相手を否定するということ。相手を否定しなければならないのは、自分自身が大切にしているものを相手に侵されたからとも考えられます。自己が安定している森さんは愚痴も爽やか。
俯瞰視の能力を養うためにはいくつかの方法があります。そのうちのひとつ「反対意見の形成」というもののやり方をご説明します。
毒親に感謝しようと主張しているわけではありません。もし恨んで恨んで心が苦しくなってしまうのなら、期待値をうーんと下げてしまうのはどうか?という思考実験です。