【あぴママの本音】他人を責めずに自分を好きになる思考法│あぴママびより
他人を許して自分を好きになる思考法

【あぴママの本音】他人を責めずに自分を好きになる思考法

さんざんいろいろなところで言っていることですが、私は自責思考こそ、もっとも人を楽にしてくれる考え方だと思っています。「自分を責めるなんて、苦しくなっていくばかり」そんな反論もちらほら聞こえますから、これは伝えるのがとても大変なものなのだと理解しています。でもたとえ亀の歩みでも、パズルのピースを一個一個埋めていくかのように、伝えていきたいです。これは私の一大プロジェクトです。

さて今回は、核心にちかづく一歩となりうる考え方を漫画にします。

私はこの考え方に行きついてからとても楽に生きれるようになりました。他人を責めなくなったのです。そして他人を責めない自分に心酔するようになり(笑)、自分を好きになれたように思います。

もともと持っていたある一つのアイデア。そしてひょんな出来事から、平和に生きるためにはこれが必要なんじゃないか、と思ってたどりついた生きるための姿勢。これをドッキングしてみたら意外にすごく落ち着きよくまとまってくれて、よい思考法になってくれたのです。

今回の漫画は正真正銘のイチオシ。私の30代を救ってくれた考え方です。どうぞお楽しみください。

他人への想像力、優しさ、度量を立方体で表してみることにする。
人々の争い、あつれき、日々の感情のもつれ。これはこの箱の大きさの違いからきているだろう。
他人に寛容になれずに攻撃してしまったり、自分を肯定したいあまり他人を否定してしまったり、そういう人の箱は一様に小さい。
あなたはいつも自分のことを被害者だとおもっていて、自分の箱は少なくとも平均的な大きさを保っていると考えているかもしれない。
あなたが受けた迷惑をそして被害を忘れ難く思っているのはどの辺も個人の力により拡張できると思っているからだと思う。
もっと私のことを思いやってくれたらいいのに。相手の状況を想像してくれたらいいのに。寛容でいてくれたらいいのに。

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