思春期の愚痴っぽい子どもの認知を本人が楽なほうに再構成してあげる会話方法を漫画にしました。
反発させずに親の要望を伝えたい。そんなときに使えるコミュニケーション術。
久しぶりにちょっと後悔した話。あなたならどうする?
幼児の子育てがある意味ハードなのは、彼ら彼女らつまり子どもがあいまいさを理解しないからだと思います。
子どもを思うように見てあげられなくて罪悪感にかられている方からの相談に答えました。
もっとも正しい子育てについて結論を出しました。
子供の自由を親にはどこまで制限する権利があるのでしょうか。
都合の良い子をえらいと褒める風潮を否定することはできません。しかし子供に本当に伝えたいことがあります。
育児書には子供に罰を与えてはいけない、と書いてある。しかしそれはどこまで妥当なのかを考えてみる。
小学五年生あぴちゃんの初めての家出についての漫画です。嬉しい嬉しい家出記念日。
イレギュラーな優しさのほうが伝わりやすいけど、本当に大事なのは毎日のさりげない生活。
注意しない。監視しない。取り上げない。これらは決して放置でも諦めでもなく大きな教育的価値がある。
監視しない、そして取り上げない育児哲学の内容。
社会的意味合いの子育て。生物学的意味合いの子育て。その違い。
めぐりめぐって育てられ育てる。そんなお話。