- 2021年4月1日
- 2024年4月19日
【あぴママの本音】夫と離婚してもいいですか?
夫と離婚することを迷っている相談者からの相談に答えました。自分起点で人生設計を行うこと、また子どもは誰が育てるべきなのかと言うことに関して私見をまとめています。
夫と離婚することを迷っている相談者からの相談に答えました。自分起点で人生設計を行うこと、また子どもは誰が育てるべきなのかと言うことに関して私見をまとめています。
大人の文脈を子どもがいつも理解できるわけはない。一瞬を切り取ってみればいくら大人に大義名分があろうと子どもにとって自分は被害者かもしれません。子育てに戦略的寛容さをという考えについての投稿です。
口を出さない。助けない。褒めない。「褒めて自己肯定感を育てる」という考え方に反対する立場から、子どものそして大人の自己効力感を高める方法を考えていきます。
ママフリーの日とは、ママが子どもからフリーになる日ではなく、子どもがママからフリーになる日です。それをつくる有用性について書きました。
悩みの核に自分でアプローチして自分で解決するためのひとつの方法論を紹介します。理想の仕事や幸せについても言及します。
思想の芽を養うために必要不可欠な態度について漫画にしました。自分の言葉をあむために自分の考えを構築するために第一段階としては何が必要なのでしょうか。
親から子への怒りには2種類あります。ひとつは、本当に怒っていいもの。もうひとつは本気で怒ってはいけないもの。しっかり使い分ける、というお話。
「小学五年生の担任が、計算記号を定規でかくように指導しています。そのことにモヤモヤします。」という人生相談。あぴママの答えは?
子どものお小遣い、どうするべき?あぴママは月額のお小遣い制に否定的な立場をとっています。ではどんな制度がよいのかベストなものを考えてみます。
どうすれば子どもを信じて手をはなせるようになりますか?という質問に答えました。信じてゆるくやる子育てにもデメリットがあるのでそれにも触れています。
努力すればあの人のようになれるのに、努力がたりていないから私はできないんだ。それが自分を責める思考の始まりです。人と比較しないためにはどうすればいいか提案したいことがあります。
人間関係のドロドロを引き起こすAさんに対して相談者はある言葉を投げかけます。退職したAさん。相談者はどうするべきだったのでしょうか。