一回目はわざと注意しないことの大切さ│あぴママびより
一回泳がせ大作戦

一回目はわざと注意しないことの大切さ

今回は、あぴママ提唱「一回泳がせ大作戦‼︎」について漫画でご紹介します。

軽微な注意はなるたけ親の寛容さを見せるほうが改善につながるというケースについてご紹介する。
家族で外食するとき、あぴちゃんは親の食事のほうが早く到着したら空腹を抑えきれずに手を付けることがある。
そこで、即注意することにすると
もちろんあぴちゃんはすぐに止めるけど、注意されたということがとても不快なあぴちゃん。あたかもママが意地悪で自分の行動をとめてきた。と考えるらしい。後日また犯行は繰り返される。
だからもっとも有効なのは、一回泳がせることだ。
そうするとママの食事がきたときにも必ずやる。
そこで注意する。それはすごくいけないことなんだよ。
あぴちゃんは自分が無意識に人を不快にしていることを知る。そして一度は寛容に許されたことを知り、注意がママの意地悪ではないことを知る。
これが一回泳がせ大作戦の内実なのである

「戦略的寛容さ」という言葉をまえにインスタライブで出したと思いますが、これが私のいう戦略的寛容さです。基本的に、注意はなるたけ抑えるというのが私の立ち位置です。

子どものやりたいことは止めない。行動を制御しない。できるだけ寛容さを重視し、注意を最小限におさえる。

寛容さはただの寛容さではありません。裏に戦略のある寛容さです。

この食事処でのシーンは、想定通り私の定食が早めにきて、あぴちゃんが手を出したのでかなりスムーズにカチッとはまっていますが、たとえば、このように都合良くことが運ばなくても大丈夫です。あぴちゃんの中に「あのときに私はパパのものに手を出した」という記憶さえあれば、たとえ少し日を空け三日後に同じようなシーンが起きたときでも機能します。

「三日前もあなたはこうした。しかしパパは我慢して許した。」本人の記憶さえあれば、このセリフはあぴちゃんの心に効きます。

ですから、一回くらいは寛容にことのなりゆきを見守って次のチャンスをうかがう。むしろ次のチャンスを狙ったほうが勝率が高い。そんなことも十分にありえるわけです。

詳しいお話はこちらです。Voicyあぴママラジオ

本エントリは以下の投稿の続きとなりますので、まだのかたはどうぞこちらもご覧になってみてくださいませ。

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