あぴママの本音│あぴママびより

怒りは結局いつも自分の問題

育児において怒りはすべて自分の問題であるというひとつの切り口を漫画にしました。

親の愛はけっして美談にまとめるべきではないという私見をかきました。

他者のことを本当に愛せている状態とはどういう状態なのかを漫画にしてみました。

あぴちゃんの大好きなところを紹介します。

親がこうすれば子はこうなる。これはどこまで正しいのか。

自分の利益ばかり追い求めてきた私が好きなことを見つけるまでのストーリーを漫画にしました。

「可愛いはつくれる」みたいに、「怒らないはつくれる」！それを伝える漫画です。

誕生日ケーキを喜ばない子どもにどう対応するのが正しかったのかという育児相談に回答しました。

育児と家事の公平性を追求したい相談者のジレンマに回答します。

ママだって自分の好きなように生きてもいい。こんなメッセージに勇気づけられる人の心理について考察。

ときに子どもが言う「バカ」などの短絡的悪口。ある方法を使えばだんだん消失していきます。

私が子どもの幼少期に「大好き」と言わなかった理由について私見を表現しました。

子どもを怒ったあとの対応。なかなか迷います。さくっと気分を切り替えて明るく接することは理想的な対応ではありますが、私は怒ったままを保ちます。ある配慮をしながら。

洗濯物にティッシュいれっぱなし。これは怒ってもいい問題か。そうではないのか。

すべてのストレスの源。それは〇〇であると断言します。それならストレスフリーに生きるためにはこうすればよい。そんな漫画を書きました。