思考の研ぎ澄ませ方│あぴママびより

【あぴママの本音】自分の好きなことがわからない理由

自分の進むべき道がわからない。鈍くなった心のセンサーを復旧させる方法とは。

日々の生活に根差して考えていった妄想、もしくは仮説を漫画にしました。我々はつながっている。

悩んでいる人は、悩みたいから悩んでいる。

家庭にひとり、専業主婦(夫)がいた方がいいのか。あぴママはいた方がいいと思います。

他者の言葉をパッとつかんで生きていくのはもうやめよう。

反省しがちで疲れてしまうあなたに、反省しない生き方の取説を。

表現の自由など机上の空論。ふつうの人が精度の高い情報を選ぶための視点。

自分の優位性をみとめると、たちまち他者を見下げてしまう心の不思議。これを完全に打破する思考法を漫画にしました。

すべてのストレスの源。それは〇〇であると断言します。それならストレスフリーに生きるためにはこうすればよい。そんな漫画を書きました。

子どもの批判的思考能力を育てるために親にはなにができるかを漫画にしました。親が賢くなくてもよい毎日使える簡単な会話法です。

文章能力をつける方法を個人的経験から考察してみました。そしてその考察はわたしが子どもの文章教育に焦らない理由です。

思考が柔軟である。頭がやわらかい。この言葉の真の意味は、世間で理解されている意味とは違うとあぴママは考えます。あぴママの考えるこの言葉の意味を漫画にしました。理解しやすく再現しやすいその意味。この意味こそ人の頭をもっともっと柔らかくすることに寄与すると考えます。

リアルではいい人なカリスマの先輩。しかしSNS上の発言が配慮に欠きます。それはなぜでしょうか。また先輩の素敵な部分のみに着目して付き合っていくにはどんな方法があるでしょうか。相談者の悩みにあぴママが回答しました。

人生における成功者とは。彼らのように自分だけの言葉を見つけるためには何をすればよいか。その方法を考えてみました。

他人の意見を気にせずに、自分の感覚を信じてみること。そうするべき理由。あぴママが漫画にしました。