- 2021年4月13日
- 2024年4月19日
【あぴママの本音】今日からは徹底的に自分のために生きる
「他者のため」という思考を使い続ける限り必ず壁にぶつかります。実態に伴っていないからです。あえて自分のために生きることで他者の動機が見えてきます。他者の動機が見えれば不快なことがあったときも感情を乱さず冷静に対処できます。
「他者のため」という思考を使い続ける限り必ず壁にぶつかります。実態に伴っていないからです。あえて自分のために生きることで他者の動機が見えてきます。他者の動機が見えれば不快なことがあったときも感情を乱さず冷静に対処できます。
物事を深く考えるためにはどうすればよいか、という命題にあぴママなりに答えました。三つのステップに沿って説明していきます。どれが欠けてもいけない重要な三点です。
「論理的思考能力は心に効く。」と思うようになった経緯と、それが実践できるようになるまでに役立った本を三冊紹介します。
「大丈夫。きっとなんとかなるよ」のアドバイスを信じることができなかった人に、提案したい考え方の切り口があります。それは「柔軟性」という言葉に関係があります。
この世の言説はすべてポジショントークととらえること。それは他人の領域を侵さず、自分の領域を侵されないための楽になるための考え方であり、処世術ともいえます。
女性どおしの会話には共感という形態が頻繁にあらわれます。しかし、他人からの共感によって自分の課題を解決することはできません。それらは一時的な快楽にしかならないのです。子育てにおいても全く同様です。