- 2020年5月23日
- 2020年6月11日
子が成長すると困ること
ずぼらじゃないです、省力化です。 家事に関しては苦手のみならず、やる努力もまちまちです。そして、世間のママ像からはずいぶん離れているのにかかわらず、本人がなんの罪悪感ももっていないので、しっかり頑張っている大人の方々からは反感を買いやすいポイントであ […]
ずぼらじゃないです、省力化です。 家事に関しては苦手のみならず、やる努力もまちまちです。そして、世間のママ像からはずいぶん離れているのにかかわらず、本人がなんの罪悪感ももっていないので、しっかり頑張っている大人の方々からは反感を買いやすいポイントであ […]
漫画の後に本文が続きます 日本語の細かい機微に敏感になってきた 小さい子ってそのまま塊として言葉を覚えると思うんです。「大丈夫?」は一文字一文字に意味の込められた漢字の「大丈夫?」ではなく、なにか痛いことがあったときに大人がかけてくれる言葉としての「 […]
漫画の後に本文が続きます。 Instagramのコメントから、あぴちゃんの小さな頃のお話を、というリクエストがきましたので描いてみました。 絶対にわかると信じていた 小さな頃のことを描くと、きっと現役の小さい子の両親たちは喜んでくださるだろうと思って […]
SNS発信者なら、アンチコメントへの対応方針を決めてしまいましょう。はじめに決めてしまい、どんなコメントがきても心が動かない環境作りをしましょう。
漫画の後に本文が続きます。 この本との出会い 阿保の三杯汁という投稿で紹介した、本当にある!変なことわざ辞典という本を読んであぴちゃんが、おもしろいことわざを見つけて教えてくれました。「ノミの小便、蚊の涙」というものです。とても少量である、という意味 […]
漫画の後に本文が続きます。 これは、私が勝手に俯瞰ゲームと呼んでいる遊びのようなものです。この会話の中であぴちゃんは、下の4つの視点を想像して会話をしていたわけです。 自転車で走っていた子ども その子の親 将来親になったその子 親になった自分 「もし […]
漫画のあとに本文が続きます。 家事のやり方が気に食わないことをパートナーに指摘して夫婦喧嘩になる、という話を聞きますけど、なんで指摘するのだろう。やってもらえるだけでありがたいじゃないですか!って思います。きっと、私は家事のやり方にこだわりが薄い方な […]
他責思考は容易に伝染すると思います。他責思考は職場においても人材の成長率に大きく関わってくるものだと思います。他責志向で成長しなかった人、そして自責思考で成長した例をあげます。
漫画のあとに本文が続きます。 いつも2種類の怒り方を 生活態度や素行を注意をするときは2種類の方法を用意するべき、と思いいたりました。真剣に怒る場合と、パフォーマンスで怒る場合です。それぞれだいたい以下のメッセージを込めます。 ただちに直せ ただちに […]
素人がインスタグラムで漫画アカウントを一年で5000フォロワーまでコツコツ育てる方法を解説します。ポイントは正しくPDCAを回すことです。
生活態度を注意したり、戒めたりするのは私の役割みたいですね… なぜ私が汚れ役、と思いつつも、言う人と言わない人の役割分けはあってしかるべきだと思います。 望ましい生活態度なんて、それは社会で蔓延している定義に過ぎなくて、それを子どもが読み取れるわけは […]
なぜステータスに興味がなくなってしまったのだろう どういうわけか、他人や自分のステータス、キャリアアップ、ダウン、かつて人並みには興味があったことにたいして全く興味がなくなってしまいました。別に最高の場所に到達したわけではないのに、どうしてこんなに興 […]
言われっぱなしにならないあぴちゃん 絶対になにか言い返してきます(笑)ムカつくときもありますが、基本的にはとても頼もしく素晴らしいことだと思っています。
漫画のあとに本文が続きます。 小学生の勉強には本屋をうまく使おう はじめに言うと、あぴちゃんはお勉強が大っ嫌いです。とても賢いのにもったいないなあ、と思うのですがこればかりは傍観するしかありません。嫌いなものを好きにさせる。これは、他人なら取り組んで […]
漫画のあとに本文が続きます。 天職とは 天職がどこかにあると信じる宗教の信者でした…。あの状態はなんだったのでしょう… 「天職」というと、あなたにはこの職がバッチリ、みたいな1対1でぴったりくる職がありそうなニュアンスですよね。当時の自分はその言説を […]