俯瞰ゲーム│あぴママびより

俯瞰ゲーム

漫画の後に本文が続きます。

とても小さな子が夜に自転車に乗っているのを心配するあぴちゃん
あんなに小さな子が自転車に乗るのはいけないよ
事故に遭わなければいいのではないかというママ
あの子が親になったときによくないよ
人のことは言えないけどね

これは、私が勝手に俯瞰ゲームと呼んでいる遊びのようなものです。この会話の中であぴちゃんは、下の4つの視点を想像して会話をしていたわけです。

  • 自転車で走っていた子ども
  • その子の親
  • 将来親になったその子
  • 親になった自分

「もしあの人の立場だったら?」「自分が大人になったら?」と、いつも誰かの視点を想像するように会話をしていたら、なんだか最近勝手に、いろいろと想像して話してくれるようになりました。会話も深まるし、彼女の価値観が浮き彫りになって面白いです。

それにしても今日の漫画は、オチがないと思いませんか?漫画を描き始めたばかりの頃はオチがないものばかりを描いていました。当然オチがないと、あまり多くの読者様に好まれません。なのでオチをつけるように努めるようにはなったのですが、今でも一番描きたいのはオチのないもので、この作品も描いていてとても楽しかったです。

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