![ママ友からの夕食のお誘い](https://apimama.info/wp-content/uploads/2023/02/20230216_093431278_iOS-819x1024.jpg)
![残業のせいでパック寿司だよー](https://apimama.info/wp-content/uploads/2023/02/20230216_093434902_iOS-819x1024.jpg)
![大人にとってはそれなりだけど、子どもたちは嬉しそう。](https://apimama.info/wp-content/uploads/2023/02/20230216_093438680_iOS-819x1024.jpg)
![パック寿司だって買うだけで団らんの時間を提供してくれるのだからあたたかくて優しい。](https://apimama.info/wp-content/uploads/2023/02/20230216_093442023_iOS-819x1024.jpg)
![たくさんの愛の時間。](https://apimama.info/wp-content/uploads/2023/02/20230216_093445915_iOS-819x1024.jpg)
実はこの手の漫画を投稿するときは、とても勇気がいるのです。
手作りのごはんこそ愛の印。田舎で自然に囲まれたところで子育てすることが愛の印。
これをご覧になっている皆さんの中には、びっくりする方もいらっしゃるかもしれないですが、上記のような、人から人への愛情にたいしてとても固定的で限定された解釈を持っている方々がいることは確かです。
というのも、過去には晩御飯に蒸し野菜を頻繁に出すという漫画に、批判的なコメントが多数届いたことがありました。また、大都会で子育てをしていることに露骨な批判をいただいたこともあります。対面で、です。
すごいなぁ。と思いますね。愛はそこに存在しているものなのに。どんな手段でもどんな道具でも、どんな方法によっても、伝えられるものなのにね。
パック寿司、おいしかったですよ。皆で、笑い合いながら食べました。パック寿司を笑ってつつき合える優しい友人達がいることがとてもうれしいのです。