【本音会】大人になるということは│あぴママびより
大人になるということは

【本音会】大人になるということは

わたし、さいきん大人になったみたいです。

成人してから何十年と時が経っているので、体はもう何十年前から大人であるはずなんですが、心のほうは、つい最近大人になったみたいなんです。

大人になるののなにがいいって、それは、だれかに怒る理由も、嫉妬する理由も、納得いかない思いを抱く理由も、もうあまりなくなっているということなんです。

そんなことやってる時間に、自分のテーマに専心できるということなんです。

自分のテーマばかり追ってますから、どんどん心地よくなっていきます。

今日もなにも変哲ない一日ですが、うっすら楽しみなんです。生きている、ということ自体が。

どこそこに出かけないんでいいんです。予定がなくてもいいんです。

ただ、日々のルーティンを重ねられることが、うっすらと楽しみでうっすらとわくわくしているんです。

それが大人になるということなんだと思います。

バケツをひっくり返したかのような大雨。こんな日に道を歩かせるのは忍びなく、車で娘を送る朝。
思い出すなぁ。ママが小学三年生の頃、あの日もこんな大雨でママはひとりで学校まで歩いてたの。学校はとっても遠かったのね。
こんな大雨の日は、たまにはお父さんが車で送ってくれた。だけど送ることをお母さんはよしとしてなかったから、だいたいいつも大雨でも歩いてたの。
なんでって?お母さんは、子どもを甘やかすのが怖かったんじゃない?それか、自分が子どもの頃に得た苦しみをママにも与えたかったのかも。
とにかくママはあの日、ひどい大雨の中ひとり歩いてて、車から水をはねられたりしてさんざんで、でも急にママの目の前に一台の車が停まって
おじさんが声をかけてきたの。のっていきなさい
それで、おじさんの子どもといっしょに小学校まで車で送ってもらったの。おじさんはたぶん見てられなかったのね。歩いてる子なんて一人もいない大雨の中、とぼとぼ歩く小さな女の子を。
おじさんの気持ち、分かるわ~。この子たちみんな大型トラックで運んでやりたいもん。
今はお母さんの気持ちも分かるの。
そしてもちろんお父さんの気持ちも。大人になるってこういうことなのね。
子どもの頃は、自分と似た人の気持ちしか分からなかった。だからおじさんの気持ちしか分からなかったの。優しい人の気持ちだけ。
でも今は、お母さんの気持ちもお父さんの気持ちも想像できるの。自分とちがう人たちの気持ちもわかるの。ママは大人になったんだわ。大人になるってのはそういうことなのねえ。

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