あぴちゃん流、ママの悪口
結局このあと、わたしのどんな恥ずかしい話を友達に話しているのか教えてくれたのですが、それは小学六年生の頃の夏、帰宅したあぴちゃんをわたしが全裸で出迎えたときのことだそうです。(記憶にないのですが、私は当時あぴちゃんに「暑いから」と説明したそうです。)
このあいだあぴちゃんのお友達が家に遊びに来たので出迎えたら、そのお友達が「あぴちゃんママ、服着ててよかった~!」と笑っていましたから、わたしの伝説が順調に、中学生達に共有されていることがわかりましたね。
別にあんまり恥ずかしくないです。あぴちゃんが見ているわたしの一面はすべて、子育て中のふつうのおばさんの域を出ないはずなので、何を言われてていても問題なしです。
お宅のお子さんが反抗的だと言われた話
最新のVoicyをご紹介します。
小学校高学年の頃、我が娘あぴちゃんには、担任の先生が嫌いな時期がありました。そしておそらく担任の先生も彼女に手を焼いていらっしゃいました。彼女らは一時期明らかに反目しておりました。
わたしは順調に彼女らの間に挟まれておりましたから、その時期は大変おもしろいものがたくさん見れて、ホクホクでした。
そんな時期のことをVoicyでは話しております。
お宅のお子さんが反抗的だと、先生に相談されたときの応対の記録
あぴちゃんは大変可愛い子どもでしたから、先生からの電話や呼び出しがまぁまぁあったほうだったなと記憶しております。そんな時期を経ての結論ですけれど、「先生」というのは聖職ですね。
その時期の話、おもしろいとおもいますから、Voicyも聴いてみてくださいね。WEBからの登録で、月額500円です。もちろんこれの他にもいろんな話をしておりますから、タイトルだけでもこちらから見られてみてください。