【あぴママの本音】やりたいことが見つからないあなたに│あぴママびより
やりたいことの見つけ方

【あぴママの本音】やりたいことが見つからないあなたに

「何かやりたいけれど、やりたいことが見つからない。」

何かってなんなの。何かやるって一体なにをイメージしてるの。仕事のこと?

細かく追求していくといくらでもツッコミどころの見つかる上記の命題ですが、きっと、この一見あいまいに見える命題にピンとくる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

時勢的な背景もあり、いわゆる「やりたいこと」、「好きなこと」を仕事にしている方々を比較的身近に感じることができるようになりました。SNSなどによってです。なかには「好きなことを仕事にしよう」という曖昧なメッセージのみを発信して一人前のお金を稼ぐ人もいるようです。

いままでにないくらい多くの人が、なにか自分にも「やりたいこと」があるはずなのに現状はそれをできていないのではないかという焦燥感に似た思いを抱くようになってきている。これが現代なのではないでしょうか。

私は、ふつうの人がふつうに今の教育システムにのっかってふつうの人生を歩み続ける限り、やりたいことを見つけるのはとても困難なのではないかと考えています。皆とても我慢強く生きているからです。その我慢強さがある種の足かせになっている。

じゃあ、どうすればその我慢強さの足かせを少しでも軽くし、自分が本当にやりたいことを見つけた時に迷わず飛び付けるようになるのでしょうか。

わたしの提案する方法は、「欲望実現までの距離を短くすること」です。詳しくは漫画とそのあとに続く文章をどうぞ。

やりたいことが見つからないのは心がいじけているから
かつて心はとっても無垢で健気で、たった一筋の希望の光にもすぐに反応する子だった。
一筋の希望の光が大きくなる前にすぐに消してしまうことを続けたら
次第に一筋の希望の光に反応しなくなってしまう。それが心だった。
と、ここまでは単なるたとえ話で、ここから先はわかりやすく具体的な大人の言葉で本題にはいっていきたい。
自分にとって運命のようなものごととの出会い。つまりやりたいこととの出会いがあったときにコレだ!と気づくためには

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