【あぴママの本音】子にあたってしまってもよい。フラットな関係は目指すべからず│あぴママびより
子にあたってしまってもよい。フラットな関係を目指すべからず。

【あぴママの本音】子にあたってしまってもよい。フラットな関係は目指すべからず

娘のあぴちゃんとの日々を漫画にしていると、非常によく届くコメントがあります。

「あぴママさんは、子どもを一人の人として対等に接していて素晴らしいと思います。」

「フラットな関係を構築されていて素敵だと思います。」

こんなことがわざわざ言語化されて、私の漫画に届くということは、おそらく、世の親子の関係性というのが必ずしもフラットなものではなく、それについて問題意識のある方が一定数いらっしゃるということを示しているのだと思います。

世の中から私たち親子の関係性がどのように見られているかはわかりませんが、主観的には、私とあぴちゃんの関係性がフラットだったことは一度もないと思います。

むしろ、親側が「フラットな関係を目指したい」と思うことはそれ自体が大きな欺瞞であるし、その構造に欺瞞を含む関係性は、いずれ望ましくない結果を迎えるだろうな、とそういうことを常々考えているのが私であり、自分としては平気で、強い立場にある母親、弱い立場にいる子どもという構造を素直に生きております。

今日は私の考えをそのまま漫画にしていきます。タイトルは、「子にあたってしまってもよい。フラットな関係を目指すべからず。」です。どうぞお楽しみください。

私は子どもに感情的に怒らないようにする方法についての漫画を今までにたくさん描いてきた。
何を隠そう、それは私自身、子どもにあたることがたくさんあったからである。
それで、ここからが本題なのだけど、他の親と私が違うのは、あたってしまったときでもほとんど全く後悔や罪悪感の念がない点であると思う。
こんなことを無料で見れるスペースで言うのもなんだけど、あえて率直にいうと親は子にあたっても別にいいと思う。
私は私たち親子の日常を包み隠さず漫画にすることも多いのでその様子をみて、子どもを一人の親として尊重しているというコメントを頂くことも多いが
おそらく多くの家庭で、子どもが庇護されるべき存在であり、もっとも立場が弱いことから、発言力のない弱い立ち位置に置かれているということなのだと思う。

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