- 2020年12月22日
- 2024年4月20日
もう子どもに怒らない vol.1
自己嫌悪は時間の無駄だ、とあぴママは言い切ります。自己嫌悪するくらいなら、ダメな自分を受け入れることにし、自己分析のサイクルを回すほうがよっぽどいいでしょう。という漫画です。
自己嫌悪は時間の無駄だ、とあぴママは言い切ります。自己嫌悪するくらいなら、ダメな自分を受け入れることにし、自己分析のサイクルを回すほうがよっぽどいいでしょう。という漫画です。
今の可愛さは、小さな頃の可愛さとまったく質がちがうけど、生意気を言ってもいうことを聞かなくても、どうにかなおしておいたほうがいいんじゃないか、とさえ思う部分もやっぱりぜんぶ可愛いくてオリジナルで、世界でいちばん大切なことに変わりはないのでした。
育児に協力とはなんだろう 共働きだったこともあり、育児は夫と半々で行ってきましたので「パパ、協力的でいいね」などと言われることが多くありました。だいたい同年代以上の歳の頃合いの人からこういう言葉をいただいたものです。もちろん良い意味で褒めてくださって […]
いつも実践できていたわけではないのですが、基本的にはこの年齢の子にはこちらが譲歩するべきだな、と思っていました。2歳児に忍耐力や我慢する力など身につけさせてしまうほうが弊害が大きいと思っていたからです。
あぴママの悪い教育についての漫画です。せっかくの我が子なれば、当たり前ではないことこそ、教えてやりたい。他人に教えられない自分の経験を教えてやることこそが本当の教育だと思います。
虚勢などはりたくないと常々思っていたのに、いとも自然とはってしまいました…自覚して戻ってきたけど、またこういうことが起きるのだろうな。
子どもに「他人に迷惑をかけるな」とは決して教えてはいけないというのがあぴママの持論です。むしろ他人にかける迷惑を容認すること、そのおりに相互扶助について教えること。これがもっとも大事なことだと考えます。
漢字嫌いの我が子の苦手意識をとりさるためにやった試みについてまとめます。勉強はまさに時間ではなく集中の質なのだと思います。
小学生の知能を高めるための教育におすすめの本を3シリーズ紹介します。あぴちゃんがどはまりしているものを厳選しました。
親は子どもに勉強を教えるべきではない、という結論にいたりました。それは勉強以外に教えるべき重要なことがあり、勉強を教えるプロセスがそれを邪魔するからです。
怒りをコントロールできるようになるのには、とても時間がかかります。決して一朝一夕で達成できるものではないし、あなたは天使にはなれないのです。ただし、変化のきっかけはいつでも作ることができると思います。
どうやっても他人を変えることはできない。だけれど自分は変えることができる。同じエネルギーを使うならそのエネルギーを自己改善に向けよう。という私なりの不器用なメッセージを込めた育児の方法。