- 2020年12月6日
- 2024年4月19日
【あぴママの本音】論理的思考能力は心に効く
「論理的思考能力は心に効く。」と思うようになった経緯と、それが実践できるようになるまでに役立った本を三冊紹介します。
「論理的思考能力は心に効く。」と思うようになった経緯と、それが実践できるようになるまでに役立った本を三冊紹介します。
「大丈夫。きっとなんとかなるよ」のアドバイスを信じることができなかった人に、提案したい考え方の切り口があります。それは「柔軟性」という言葉に関係があります。
いつも実践できていたわけではないのですが、基本的にはこの年齢の子にはこちらが譲歩するべきだな、と思っていました。2歳児に忍耐力や我慢する力など身につけさせてしまうほうが弊害が大きいと思っていたからです。
あぴママの悪い教育についての漫画です。せっかくの我が子なれば、当たり前ではないことこそ、教えてやりたい。他人に教えられない自分の経験を教えてやることこそが本当の教育だと思います。
虚勢などはりたくないと常々思っていたのに、いとも自然とはってしまいました…自覚して戻ってきたけど、またこういうことが起きるのだろうな。
根拠にうすく、ソースに乏しい他人の話。私たちはなぜそれに簡単に傷つけられてしまうのでしょうか。それについての対策を考えてみます。漫画だけは無料で読めるのでどうぞ。
自己肯定感の低さは他者の価値基準を自己に内在化させているということが一因です。そこからの離脱には時間がかかりますが、離脱の基盤をつくる思考法をひとつ提案します。
子どもに「他人に迷惑をかけるな」とは決して教えてはいけないというのがあぴママの持論です。むしろ他人にかける迷惑を容認すること、そのおりに相互扶助について教えること。これがもっとも大事なことだと考えます。
漢字嫌いの我が子の苦手意識をとりさるためにやった試みについてまとめます。勉強はまさに時間ではなく集中の質なのだと思います。
大人になっても自己肯定感を得られずにきた大人は、自分で自己肯定感を見つけて生きていく必要があると思います。なぜなら自己に根拠を求めるのがいちばん確実で強固だからです。
小学生の知能を高めるための教育におすすめの本を3シリーズ紹介します。あぴちゃんがどはまりしているものを厳選しました。
親は子どもに勉強を教えるべきではない、という結論にいたりました。それは勉強以外に教えるべき重要なことがあり、勉強を教えるプロセスがそれを邪魔するからです。