自分をいちばん大切にする│あぴママびより

【あぴママの本音】社会が押し付ける幻想を、解体して涼しく生きるコツ

世の中で生きると、わけわからないルールとかわけわからない観念とか押し付けられたりすることもありますが、しっかり正誤を見極め、涼しく生きていくコツです。

中途半端に優しい人は、読んではいけない漫画です。

あなたがいっつも苦しい理由。幸せなはずのに、いつもどこかに不安がある。そんな状態の理由について漫画にしました。

つまらない、が最高に素晴らしい。それがあなたとの時を彩るでしょう。

攻めて生きていこう。自分の人生、むしゃぶりつくそう。

センスとはあるかないかの二元論で語れるものではなく、そもそもあるものを丁寧に掘り起こしていくもの。その掘り起こし方。

子どもの幸せより、自分の幸せ。そんなふうに生きてみようか。実験と思ってさ。

私を私に返してくれる人。そんな人のみ、友と呼ぼう。

つらいときに、主観から抜け出し、俯瞰的思考にうつるためのコツのようなものを漫画にしました。

子どもの心が柔らかいうちに、できることがあるのではないでしょうか。それはとても大事なことなのではないでしょうか。

「影響」の意味をとらえなおすことで、負の感情に振り回される機会を少なくする。そんな漫画です。

社会で尊ばれる「レールの上にある努力」は「怠慢」に過ぎない。勇気を以て今までとは違う生き方を選択し続けることが「努力」のほんとうの意味。

自分も、あたらしい「大人のありかた」を生きよう。そしてその生き方を子どもに受け渡そう。

自分の生活はだれかよりマシだと思っている。そうして日々のよしなしごとを通り過ぎてしまっている。たいして深く考えもせずに。そんなあなたにどうぞ。

文化に影響を受け過ぎる人たち。国際線で見た風景。