【本音会】自分の楽しさから追う子育て。実践結果│あぴママびより
自分のたのしさから追う子育て。実践結果

【本音会】自分の楽しさから追う子育て。実践結果

子どもをの面倒を見なければならないから、自己実現ができない。

家事をしなければならないから、自分のやりたいことができない。

職場で負わないといけない責任があるから、自由な道を選ぶことができない。

このような「〇〇のせいで、○○ができない」というスキーム、つまり、「自分以外の他者に起因する要因のせいで、自分がしいたげられている」という被虐感情のようなものは、ぜんぶ言い訳であり、言い逃れです。

なぜなら、われわれ人間は、常に自分のやりたいことをやっているから。

前述の例に戻れば、子どもの面倒を見たいとおもっているのは、自分です。

家事をほっぽりだしたくないのは、自分です。

職場で負わないといけない責任は自分から負っています。責任を負わない奴だと思われるかもしれない恐怖に打ち勝てないのは自分自身だから。

どうせ人間はみな、やりたいことをやっているのです。だとするなら、ほんとうに自分がやりたいことをやったほうがいいです。

それが子どもたちのためになるから。

未来の世代のためになるから。

こういうふうに、自分ファーストで生きる姿勢がどんなふうに子どものためになっていくのか。子どもの心を良い方向に変えていくことができるのか。そんなことを漫画にしました。

去年、家族でタイに行ったときの私の服は、旅行のために自分で仕立てた服だった。
浅草で古着物を千円で買い、それをほどいて作った手作りの服。
かわいくできたので旅行前に家族に自慢したり、 ママは自分でつくったお洋服でタイにいくの。へぇ
旅行中も家族に自慢したりした。ママは自分でつくったお洋服着て今タイにいるの。ハイハイわかったから
家族で東南アジア圏に行ったのは初めてであり、タイという国は五感に刺激的で本当に行ってよかった。こういう旅行記もかいたよ。過去記事です。
服も国も大満足な旅だったが、後半はなぜか、私のお気に入りをあぴちゃんが着るようになった。なんで・・・?

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