あぴママとあぴちゃんの日々│あぴママびより

小学生。アンパンマンまだ好き？

もう六年生であることは理解しつつ、六年生らしく振る舞う、つまりアンパンマンを選ばないという選択肢は拒否するあぴちゃんでした（笑）けっきょく親がレジに並びましたよ。トホホです。

あぴちゃん、反抗期を振り返る。

関心ごとがバラバラな家族なので、あまり一緒の漫画を読むことはないのですが今回「しっぽの声」はみんなで読んでいます。「鬼滅の刃」以来かな。悲惨な描写が多いので「読むのやめたら？」と提案しましたが頑張って読んでいますね。大人でもきついのによく読んでいま […]

あぴちゃんの思春期を強制的に終わらせようとするママの試み。

「ぼろ楽しい」がわからないあぴちゃん。

大人になるってことは、願いの持ち方が変わるってことなの？

あぴちゃんに言わせると「仕事をなめている」らしいママ。

難しい。ティーンエイジャーの育児。

人間は最悪らしいです。

あぴちゃんを褒めたら、ものすごーく露骨なドヤ顔を見せてきたので「こ、これは、大人になったらしなくなる表情…！」と瞬時に思いました。もしこれがゴリラだと想定すると、縄張り争いなどのときに使われる表情じゃないかな。ちょっと顎を持ち上げて、下顎を前に出す感 […]

小学六年生のいいまつがい。

悩んでいる人にできることは、とても単純なことのみなのではないか。

似てなさすぎの親子の理由が判明。

無理をさせて強く育てようというママの試みは成功するのか。

優しい不良になりたいあぴちゃんの主張とは…？