あぴちゃん流、主語をでかくしてくる親への対処法│あぴママびより
あぴちゃん流、主語をでかくしてくる親への対処法

あぴちゃん流、主語をでかくしてくる親への対処法

は~・・・いまだに親の寝かしつけがいるってどうなのよマジで。みんなもう、ひとりで寝てるのに。
はぁ・・・。また主語でかくしてくる・・・。みんなって誰よ?言ってみな。 かのちゃんとか。
かのちゃんは妹いるからね。妹と一緒にママに寝かしつけてもらってるらしい。 じゃあ、みーちゃんは?
みーちゃんはアレ、ママと寝てるね、確実に。 じゃありゅうくんは?
りゅうくんはママに寝かしつけてもらってるってこないだ言ってた。ハイ、論破ー!!
決めつけ乙~。絶対嘘。

寝かしつけはいつまで?

こういう漫画を描いちゃうと、毎日の寝かしつけにご苦労されている、幼児の親御さんから、「中学生になってもまだ寝かしつけが必要なのか…」と絶望されることがあります。

いやいや、大丈夫ですよ。

ここまで大きくなってくると、ほっとけば寝ます。「寝かしつけして!」と言われても無視して放置さえすれば勝手に寝てます。

たまに余裕のあるときは文句を言いながら応じます。文句を言わないこともあります。要はこっちの気分次第というか…

普段の寝かしつけはほとんど完全に、ぬいぐるみに外注することができますから、子どもが大きくなるっていいものですよ。

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「今日から痩せる!」とか「今日から運動を習慣にする!」とか、われわれは今の自分を変えるために日々決心を行い、失敗します。

失敗するのは、意志力が低いせいではないと思うのです。「意思が継続するように必要な、脳の中枢への働きかけがされていないから。つまりは、自分を洗脳できていないから。」私はそう思います。

私は、新たな習慣を続けることだけは得意だったと自負しています。私にはずっと、「三日坊主」という言葉はありませんでした。中学生くらいの頃まではあった気がするけれど、高校以降は自己洗脳の技術を身に着けるようになって、なくなりました。

そんな自己洗脳のやり方の話、しました。ゴリゴリの自己啓発の話です。

自分を洗脳できると生活習慣を変えるのが簡単になる。その洗脳方法

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