親に堂々と「だまれ」と言う方法│あぴママびより
親に堂々と「だまれ」と言う方法

親に堂々と「だまれ」と言う方法

昼食後に入ったカフェの会計時、ギリギリまぎわで、七百円のサンドイッチをすべりこませたあぴちゃん。
七百円のサンドイッチなんてぜいたくすぎ!!どこぞの貴族のおじょうさんじゃあるまいし!!ママはドリンクだけなのにっ
おぼえとけよっ
どぅあ~~~
むぁぁぁぁ
りえええぇぇぇ~
なんていったの!? なんもいってねーわ。
なんていったの!? なんもいってねーわ♪ 怒られずに自分の気持ちを発散できる抜け穴を探ってくるあぴちゃんであった。

あぴちゃんは、こういう人です。

全子ども必見!親をイライラさせつつ口を出させない方法

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漫画にかいたカフェは羽田空港にあるカフェで、隣にセブンイレブンがあるカフェなので、サンドイッチはセブンイレブンで買ってほしかったです。

自分がコーヒーや紅茶を飲みたくて一息いれたいときも、子どもがいると子どもの分も買わざるをえません。あぴちゃんはカフェのことを、お茶を飲み一息いれる場所ではなく、「おやつを食べる場所」と認識していますから、スタバなどに入っても当初の予算の倍以上かかることが多く、閉口しています。

まぁ自分のせいです。昔は、カフェなどでも子どもらしくうるさくしてしまうあぴちゃんでしたから、黙らせるためにおやつをオーダーしてあげたものです。親の意図通り、おやつをオーダーしてあげるとむしゃむしゃと食べる時間、大変大人しくしておりました。そんな短い時間のみ、ほっと一息いれられたものです。

今は、逆におやつを勝手にオーダーし「だまれ」と言われるようになってしまいました。

立場が逆転していきます。

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