







なんかあるんですよね。
ものすごい不愉快だったり、なにかひとことぐさりと刺したくなったり、物申したくなったりしたときは、自分の中になにかがあります。
【あぴママの本音】わたしの帰る場所のために、子どもを産む│あぴママびより
もちろん私の中にも、まだまだいろんななにかが渦巻いておりまして、上記の漫画では、ただのいい人からのコメントにたいして、ワナワナしたという記述なんかがありますが、これもまちがいなく、自分の中に渦巻く「なにか」であり、このコメント主に問題があるわけではありません。
人生自体が、このような「なにか」をひとつひとつクリアにしていく道なのかなと思ったりします。
今日のVoicyでは、子どもへの体罰を巡ってわたしが「なにか」を融解していった過程がお聴きいただけるものと思います。
こちらも、ぜひ。