- 2020年6月7日
- 2020年6月11日
調子が悪いとき
漫画のあとに本文が続きます。 調子があがらないときがある、ということを認められるか? わたしはこれは無理なんです。どうも、睡眠、食事、運動の三つが良くあるように心がけてさえいれば調子が上がらないときなどないはずだ、と思ってしまいます。だからこそ、この […]
漫画のあとに本文が続きます。 調子があがらないときがある、ということを認められるか? わたしはこれは無理なんです。どうも、睡眠、食事、運動の三つが良くあるように心がけてさえいれば調子が上がらないときなどないはずだ、と思ってしまいます。だからこそ、この […]
コロナウィルス による外出自粛ムードのおかげか、小麦粉やイーストがスーパーマーケットから姿を消しましたね。きっと、普段つかう習慣のない人もこの機会に自宅でパンを焼くようになったから無くなってしまったのかな。パンを焼けないのは残念ですが、新しく作り始め […]
漫画の後に本文が続きます。 いちばんわかりやすい愛情表現 ものをあげるという行為はこの年頃の子どもにとって一番わかりやすい愛情表現のような気がしてなりません。素敵なものをもらったあぴちゃんはいつもとても嬉しそうです。あきらかに、ものを超えて、愛情を受 […]
漫画の後に本文が続きます。 文章の読解力 あぴちゃんは、勉強がとても不得意というわけではなさそうです。だけど、国語の文章問題の問題文の読解力については少し違和感を感じています。問題文でなく、読み取り部分の小説もしくは説明文はとても正確に読めているので […]
漫画の後に本文が続きます。 家事が嫌な小学生 家事なんていやに決まってますよね。小学生ですもの。でも、ごろごろだらだらしていると問答無用で家事に協力を求められます。「宿題がある」、この伝家の宝刀を使うために、「宿題をやっている」という既成事実をつくる […]
漫画の後に本文が続きます。 ママの罪悪感 子が体調を崩すとすぐに反省点を探し、あの時ああすればよかったのかな、とかわたしの行為のどこに足りないことがあったかな、とか思いがちでした。 でもそれって裏をかえすと、子どもにまつわるいろんな環境やできごとを、 […]
漫画の後に本文が続きます。 言葉使いが悪くて、びっくりさせてしまったかもしれませんが、いつもはこうじゃありませんよ。これは、あぴちゃんの戦略の一つなんです。詳しくは、寝かしつけ誘い文句四連チャンをご覧ください。 最近は一人でも平気で寝るようになってき […]
漫画のあとに本文が続きます。 薬としての理解と共感 理解され、共感されることにより、傷を癒す。これも立派な一つの方法ですね。幼いうちは、あぴちゃんの痛みを癒すお手伝いをすることはできると思います。成長してきて、痛みがより複雑になってきたら、ちょっとマ […]
これ、結構おやも自信がないところをうまーく強行突破してくるんです…!なんか賢くてイヤになります! とはいえ、これくらいの豪傑さがとても頼もしいです。賢さと豪胆さ、巧くやる術を知っていること。そして良心。これさえあれば、勉強なんてできなくてもきっと幸せ […]
そういうものらしいです。なるほどね〜と思ってしまったけど、実際のところはどうなのでしょうか。 でも遠い記憶を手繰り寄せると、たしかに親が友達のことを大きくなった大きくなったと言っているのを聞いて共感した覚えはないのですよね。今日の面白い会話でした。
赤ちゃんの頃、体がぽかーっとあったかくなったら眠いんだなとわかったものですが、なんと今でもぽかーっとあったかくなります…。可愛いです。
漫画の後に本文が続きます。 人の悪口を言ってはいけない、これは正しい教育か? 人の悪口を言ってはいけない。幼少期からこれだけはしっかり教えているけど、実はこれは子どもに教えることとして100%正しいことなのか、よくわからないのです。 大人だと、人を憎 […]
ずぼらじゃないです、省力化です。 家事に関しては苦手のみならず、やる努力もまちまちです。そして、世間のママ像からはずいぶん離れているのにかかわらず、本人がなんの罪悪感ももっていないので、しっかり頑張っている大人の方々からは反感を買いやすいポイントであ […]
漫画の後に本文が続きます。 これは、私が勝手に俯瞰ゲームと呼んでいる遊びのようなものです。この会話の中であぴちゃんは、下の4つの視点を想像して会話をしていたわけです。 自転車で走っていた子ども その子の親 将来親になったその子 親になった自分 「もし […]
漫画のあとに本文が続きます。 家事のやり方が気に食わないことをパートナーに指摘して夫婦喧嘩になる、という話を聞きますけど、なんで指摘するのだろう。やってもらえるだけでありがたいじゃないですか!って思います。きっと、私は家事のやり方にこだわりが薄い方な […]