時間割が最悪だったら、本当にいやいや学校にいくし、先生と合わない年は露骨に学校がいやそうにするあぴちゃんです。
ママが小学生の頃は、時間割が最悪でも先生が最悪でも、最悪状態がふつうであると完全に諦めて適応しておりましたから、水と油のような感じで「最悪」になじまないわが子を見て感心しております。
嫌なものは嫌!我慢できない!最悪!
それなりに人生が波乱万丈になりそうな気配がしますが、自分の行きたい場所に行くためのエネルギーはきっとママより大きなものを秘めていますね。あぴちゃんの将来がそういう意味では楽しみですね。
Voicyではさらに詳しくお話ししているつもりです。「環境に適応しづらい人ほど自由になれる」。無料でお聞きになれます。