- 2020年4月16日
- 2020年6月11日
世知辛い
当事者意識がすごい あぴちゃんには、家庭のことは、ほぼ何にも隠していません。すべてオープンにしているので、人間関係、金銭関係、あぴちゃんの家族の一員としての当事者意識がすごいです。そしてこういう、おもしろいことも起きます(笑) あぴママ […]
当事者意識がすごい あぴちゃんには、家庭のことは、ほぼ何にも隠していません。すべてオープンにしているので、人間関係、金銭関係、あぴちゃんの家族の一員としての当事者意識がすごいです。そしてこういう、おもしろいことも起きます(笑) あぴママ […]
小学生はスマートスピーカーをどのように活用できる?結局どう役に立つ?実際に活用している小学生の親の目線から、詳細をレポートします。
小学校中学年ってほんとうに面白い年代だと思うのです。おっと思うほど大人な発言をしたかと思えば、次の瞬間には三歳児のような純粋さを見せる。 言語能力はほとんど大人と遜色ないので、三歳児のようなピュアな心情を大人のような言葉で表現してくれるときなど、ほん […]
あぴちゃんはことわざが好きなので、休校期間中にすこしでも暇つぶしになれば、と思い、ことわざの本を二冊買いました。その中の一冊を、わたしのほうがむしろ大好きになってしまって、昨日は夢中で読んでおりました。 本当にある! 変なことわざ図鑑 ―ムダなことほ […]
よそはよそ、うちはうち。の一言で終われるはずはないのだ。 先に進むためには納得が必要で、幼いあぴちゃんの納得を導くには、わかりやすい説明と、なにより親の根気がいると思う。 あぴちゃんは日本の小学校で、管理された集団生活をおくっているのだから、人生の中 […]
コロナウィルスによる緊急事態宣言もあり、夫婦ふたりとも在宅勤務中です。二人ならほとんど、会社で仕事するのと変わらないのだろうけれど、そこには、休校中のあぴちゃんもいるわけで…。本来ならば、勉強しなければならない時間を家で過ごす、遊びたい盛りのあぴちゃ […]
今、あぴちゃんは9才です。 たいていのことは、自分でできるようになりました。だから自分のことは自分でさせることが、あぴちゃんのためです。 単純にいうと、そうなんだけれど、この子には、つい数年前までは、今よりたくさんのことを親にやってもらっていたという […]
サラリーマンをやめて、在宅で働くようになった直後、たしかに毎日みぎれいにしていた。 今では見る影はない… え、っていうか、見てたのずっと?経緯を? あぴママ 私の人生の目撃者が愛しい。
この子なりにきっと、人の見た目とか、社会的地位とかが、パートナー有無に関係しているかどうか、という一種の傾向を頭の中にためていっているのじゃないかなあと思う。 傾向で人を判断することは、偏見にもつながる。だけれども、成長する中で、傾向から身に付けた偏 […]
謙遜を教えるか、正直であるか 自分の態度がどちらかというと不正解であるのは私だって理解している。 そして、あぴちゃんにはどこかのタイミングで、こういう場面では謙遜の姿勢を見せるのがこの社会では普通とされるコミュニケーションスタイルなのだ、ということを […]
漫画のあとに本文が続きます。 これ、なんてことない場面ですが、なかなか深いものがあります。どうせママのお金なのだから、ただハイハイと言って買ってもらえばいいのに、と大人からすると思ってしまいます。 だけど、少し頭をひねって背景を考えてみると、やはりこ […]
あぴちゃんのメタ認知スキルからママが思い起こすこと 要は、主観的ではなく客観的であれ。うずにのまれるな、上からうずを見よ。ということです。 サラリーマン時代、ママもよく上司に言われた。「巻き込まれそうになっているよ!」と。「しっかり客観性を保って物事 […]
小さい頃から、タクシーの独特の匂いが苦手なあぴちゃんです。親の考えきれてない即席の答えには、しっかり反論できるようになった感じが愛しい。同じ年と同じ性別の客体を比べたデータを一瞬で用意するところなど、例の出し方がうまいなあ。と感心します。
同じ会社からスタートした二人のキャリア。一つ一つの小さな選択がこんなに二人の道を分けるものかと、たまにびっくりしてしまうこともあります。 結婚、出産、子育て、子どもの病気、理解のない会社、二人とも一通りは経験したかな。性格はある意味正反対。だからこそ […]