漫画を描くことのススメと、お知らせ│あぴママびより
お知らせ

漫画を描くことのススメと、お知らせ

漫画をかいてみよう
たとえうまくかけなくても
見返してみたらあれもこれも愛しい思い出
どうかこうかなと思えば客観的に物事を見ることができる
自分の気持ちにあらためて気付いたり
表現力こそ、人生を豊かにしてくれるもの
百円でかった4コマ帳にアピちゃん漫画をかいたのが二年前
まるく穏やかになったかな。

お知らせ

「あぴママの漫画を読むと誰かのためになる。」

こういう仕組みを作ることができたらいいなと考えてきました。

今後は、あぴママ活動の利益の10〜15%を毎月、NPO法人フローレンスに寄付します。フローレンスは、虐待死問題、障がい児支援、病児保育、一人親支援などの社会問題に取り組む認定NPO法人です。

今後さらに成長し、もっとたくさんの笑顔を支援できるように工夫していきたいと思います。引き続き、当ブログをお楽しみいただけるととても嬉しいです。

漫画をかくこと

無印で4コマノートを見つけたのが二年前。4コマノートを手帳のようにつかうのもいいかもな、と気軽に買ってみたのです。なにしろ百円でしたから。

そして家に持ち帰り、ノートをじっと眺め、ちょっと4コマ漫画でも書いてみるか。と思ったのがあぴちゃん漫画の起源です。そこから二年。当初から思いもしない場所にいるな、と思います。ブログの開設すら当初は予定しておりませんでしたから。

読者を想定せず、ただ好きなようにあぴちゃんの横で漫画を描いていました。完全に自分の中での楽しみです。そのときは、なんでしょうね。シンプルに漫画をかく作業がおもしろかったです。そして自分のかいた作品が愛しかったのです。

二年たった今、ひとつ漫画を描いてSNSにあげたら一万人以上の人がみるようになりました。批判もごうごうにとんでくることもありました。反対に感動していただけることもありました。そうなると、当初のように純粋な、「描くことが面白い」という気持ちはなくなったようです。今はむしろ「下手なことを言われるといけないからうまく書かなきゃ」という気持ちが強いです。「純粋な面白さ」がなくなると、続ける仕組みが必要です。

そこで登場させたのが、自分の思ったことや本当に表現したいことを表現する空間「あぴママの本音」です。ここは有料空間なので、人が少なくてまだ快適なのです。今のところ、有料空間に入ってくる人たちから批判を受けたことはありません。当初感じていた「表現することって面白い」。この気持ちがこの中だとより生きているようです。

あぴママの本音では月額300円いただいているので、半年以上赤字で運営してきた本ブログに利益らしきものが発生するようになってきました(今後はわかりませんが…)。

利益が出る限り、フローレンスに寄付します。それでの、このお知らせです。

11月分の利益から寄付をはじめました。一度寄付すると、なぜかもっと寄付したい気がムクムクと湧いております。しばらくは、それを目標にブログを運営することでしょう。その先は分かりません。

いつもブログに遊びに来ていただいている方へ。

いつも優しいお声がけをいただき、ありがとうございます。非常に励みになっております。みなさんのおかげでNPO法人に寄付ができるようになりました。私は子どもが好きですから、困っている子どもの助けになれることがとても嬉しいです(フローレンスは問題のない素晴らしい組織だと思います)。今後もさらに表現力を磨き、みなさんに目には見えないなにかを還元していきたいとかんがえております。よろしくお願いいたします。

\ あぴママサポートの会 /

忖度なし。本音のみ。

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