中学生、地獄の日々│あぴママびより
中学生、地獄の日々

中学生、地獄の日々

モロッコよかったから、次の家族旅行はチュニジアあたりいってみる?
うちはいいや。アフリカは民族間の紛争がすごくて隣の家のお父さんが自分の家のお父さんを殺してそのまま暮らしてたりするって社会で習ったわ。
なんでアフリカの中でももっとも地獄っぽい部分をそれがアフリカですってならってくるのよ。本当の地獄は教室に広がってるんじゃないのぉ。
そりゃ、あんた教室は地獄ですわ。

中学生は、総括してざくっと歴史や地理を学ばなければなりませんから、主要な歴史的なできごとの起こった経緯とか、現在の状況の成り立ちの理解がざくっとしすぎてて逆におもしろいです。 

「アフリカの民族間の紛争が絶えないのは、列強が不当にアフリカの民族を分断したから。」とあぴちゃんが言うんですね。

ほぉ、そんなふうにざくっと短絡的な理由付けを習うのね、と興味深いのです。

「戦国時代の発端は、土地というものに対する利権意識が高まり、市民が武装して力づくで利権を守りあうようになったことから始まった」とかあぴちゃんは説明してきます。

「本当かよww」というほどに短絡的で、あとの時代になったらなんとでも理由づけできちゃうんだな、と失笑してしまいますが、たしかにものごとをざくっと学ぶのには、短絡的理由付けが必要なのかもしれないなとも思えます。(土地に対する利権意識が人類史で戦国時代に急に高まるものとは、母の小さい脳みそでは、容易に信じることはできません。利権意識はおそらくアダムとイブの頃から相当に高度なものが具備されていたはずだと思えます。)

そんな短絡的すぎる理由に関する知識は、むしろないほうが実社会を生きて行く人間としての成長には望ましいんじゃないの、とも思いますが、学校で勉強を重ね、あぴちゃんが日に日に小賢しさを増してきているのは事実なのでした。

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