意思の磁場をつくると、現実がもっともっと思うままになっていくし、あるがままの自分で生きられるようになる。今日はそういう漫画です。









もし20年前に、この喫茶店の主人にお会いしていたら、彼のことを頭がおかしい人認定していたと思うんですよね。
20年かけてようやく、ものごとをあるがままに見れるようになってきた、そういう実感があります。
この人と心の底から通じ合ったなと思えた瞬間、その日いちにちわたしの心に灯りがともったような心地が続きました。
ほんとうに小さなこと、とるにたらないことが、わたしにいろんなことを教えてくれますから、精神的引きこもりも悪くないなって感じです。
最近、ともすれば反ワクっぽい漫画を描きまして、助手のうにゃさんが、「あぴママが反ワクだとみんなに思われるんじゃないか」と心配してくださってました。
今日はともすればガチスピっぽいVoicyですから、またうにゃさんが「あぴママがガチスピだとみんなに思われるんじゃないか」と心配してくださるんじゃないかと、そう思います。
ブログを読み、Voicyを聴き、あなたが判断してください。あぴママが反ワクでガチスピなのかを。わたしは、読者に判断を委ねます。
意思の磁場をつくることができたら、もっとあるがままに生きられる。あるがままとは、心の奥深くの自分が望む、原初のかたち。Voicyはこちらです。