- 2021年3月10日
- 2024年4月19日
【人生相談】小学五年生の娘の担任の指導にもやもやする
「小学五年生の担任が、計算記号を定規でかくように指導しています。そのことにモヤモヤします。」という人生相談。あぴママの答えは?
「小学五年生の担任が、計算記号を定規でかくように指導しています。そのことにモヤモヤします。」という人生相談。あぴママの答えは?
子どものお小遣い、どうするべき?あぴママは月額のお小遣い制に否定的な立場をとっています。ではどんな制度がよいのかベストなものを考えてみます。
どうすれば子どもを信じて手をはなせるようになりますか?という質問に答えました。信じてゆるくやる子育てにもデメリットがあるのでそれにも触れています。
障がい者ってなに?仲良し学級ってなに?子どもに質問されたらどのように答えるのが理想的でしょうか。それにはまず大人自身のこの問題への向き合い方をはっきりさせる必要があります。
我が子が学校に行きたくないと言ったなら、親はどのように対応するべきでしょうか。同調圧力やいじめについて事前に子どもにおしえておくべきことがあります。それらをまとめました。
「教育は投資という言葉にモヤモヤする」という意見があります。今回はそんな意見とその理由について簡単にまとめました。アンケート結果と漫画です。
あぴちゃんと一緒に遊んでいると、あぴちゃんと同じ年齢のころの自分を思い出すのです。そして、あぴちゃんに優しくすると自分の中の子どもも癒されるようです。
もう子どもに怒らない第四弾です。このシリーズでは自分の感情をコントロールする方法について取り上げていますが、今回は自分のイライラのきっかけを説明することの重要性を漫画にしました。
習い事への行きしぶり、どう対応するべき?「なら行かないでいいよ」とは絶対言えなかった昭和生まれがうんうん悩んでたどりついた結論とその思考過程をどうぞ。4コマだけなら非会員もお楽しみいただけます。
子どもへのアンガーマネジメントを考えるシリーズ第三弾です。自制心は消耗するという衝撃的ともいえる心理学上の事実をご紹介しています。自制心を制御することができれば怒りもコントロールできることを提案しています。
どう冷静に見ても、あぴちゃんの子育てはけっこう大変だったと思うのだけど、あれ以来夫は自分たちの子育ては楽なんだと信じ込んでしまった様子であり、私からみると滑稽にも思えたほどでした。 本人にとってはそれはプラスに作用していたようだし、「自分たちの子育て […]