わたしは罪深い親です。
わが子あぴちゃんは、もともとはリアルのび太くんでした。
勉強なんかしないし、さぼることばっかり考えているし、遊んでばかりだし、言い訳しかしないし、ショートカットしたい欲で半端ないし、タブレット依存だし、隠れてお菓子を食いまくり虫歯だらけだったし、彼女は小学校時代はまことに困った奴でした。
そんな彼女をわたしは、彼女が中学一年生のときについに洗脳してしまいました。手に負えなかったからです。
わたしの洗脳後、彼女は、テスト前だけは鬼勉するようになりました。
(洗脳方法は、「子供が自発的に勉強するようになるオリジナルメソッド」というVoicyで話したことがあるけれど、今では当時の購入者しか聞けないようにお蔵入りさせております。洗脳とか怖すぎるから。)
精神はリアルのび太くんだけど体裁だけちょっとは勉強するようになった彼女は、やはり精神がのび太君なだけあり、塾にいくのを嫌がり、結局彼女は、中学三年間塾にいかずに、高校受験を乗り越えました。
のび太くんだったくせに成績は上々で、もちろんそれは親のサポートありきだったので、これのノウハウについてもVoicyで話したことがある。
このVoicyの中では、いかに勉強というものを本人が継続したがるシステム化装置化するか、そのようなことを道具の紹介や考え方の紹介、親の導き方の紹介などに併せて話しました。
結局彼女は、塾に行かずに独力で難関校に合格したので、それは彼女にとって非常によい経験になったと思います。
「自分でやれる」という意識の強化においてです。
唯一無二の経験をさせてやれたんじゃないかと、そのように思います。
しかし実は、それは全然、きれいごとではありませんでした。
そのきれいごとではない事実というのを、またVoicyで話しました。
今日はこのVoicyの続きを漫画に描きます。
受験敗北記です。副題は「君といつまでも」です。















