【本音会】受験敗北記。~君といつまでも~│あぴママびより
受験敗北記。~君といつまでも~

【本音会】受験敗北記。~君といつまでも~

わたしは罪深い親です。

わが子あぴちゃんは、もともとはリアルのび太くんでした。

勉強なんかしないし、さぼることばっかり考えているし、遊んでばかりだし、言い訳しかしないし、ショートカットしたい欲で半端ないし、タブレット依存だし、隠れてお菓子を食いまくり虫歯だらけだったし、彼女は小学校時代はまことに困った奴でした。

そんな彼女をわたしは、彼女が中学一年生のときについに洗脳してしまいました。手に負えなかったからです。

わたしの洗脳後、彼女は、テスト前だけは鬼勉するようになりました。

(洗脳方法は、「子供が自発的に勉強するようになるオリジナルメソッド」というVoicyで話したことがあるけれど、今では当時の購入者しか聞けないようにお蔵入りさせております。洗脳とか怖すぎるから。)

精神はリアルのび太くんだけど体裁だけちょっとは勉強するようになった彼女は、やはり精神がのび太君なだけあり、塾にいくのを嫌がり、結局彼女は、中学三年間塾にいかずに、高校受験を乗り越えました。

のび太くんだったくせに成績は上々で、もちろんそれは親のサポートありきだったので、これのノウハウについてもVoicyで話したことがある。

塾にいかずにトップになる家庭学習法

このVoicyの中では、いかに勉強というものを本人が継続したがるシステム化装置化するか、そのようなことを道具の紹介や考え方の紹介、親の導き方の紹介などに併せて話しました。

結局彼女は、塾に行かずに独力で難関校に合格したので、それは彼女にとって非常によい経験になったと思います。

「自分でやれる」という意識の強化においてです。

唯一無二の経験をさせてやれたんじゃないかと、そのように思います。

しかし実は、それは全然、きれいごとではありませんでした。

そのきれいごとではない事実というのを、またVoicyで話しました。

いやいや、塾いけし。

今日はこのVoicyの続きを漫画に描きます。

受験敗北記です。副題は「君といつまでも」です。

受かれば天国、落ちれば地獄。そんなわけはないと知っているつもりだったのに、どうしてもそれに引っ張られる。子どもの高校受験戦争。個人的にはこれに完敗したと思っている。これは、そんな私の記録の漫画。
あぴちゃんは中学三年間塾に行かなかった。独学で受験を乗り越えた。私はそんな彼女に伴走した。塾に行った方がいいと、わたしは彼女に言ったのに。彼女は
うち、何曜日の何時からどこかに行かないといけないっていう予定に縛られるのが嫌だ。自分で勉強したい。 結果としてこの判断によって、われわれは後にひどく追い詰められることになる。
近くの有名塾では、あぴちゃんの志望校の対策講座が開かれていて、「受けたら9割が合格する」と謳われていた。 対策講座に日々通う友だちを横目に、あぴちゃんにあるのは、小さな黄色い過去問集だけ。
あの時、嫌がる本人をおしてでも塾に通わせておけばよかったんだろうか。 塾に行っておけばよかった。
ママ・・・あの時塾に行っておけばよかった・・・ お前それ、敗者の発想。それ、発想した時点でたとえ合格したとしても敗者決定だよ。
ママが普通と違う理由がわかるか?絶対に後悔しないところだけなんだよ。ママが通ってきた道は、全部が正解なの。すべて百%正しい道だったの。人間だから、絶対に間違いも通ってきたはずなの。1個とか2個くらいなら絶対に間違ってたはず。なのに、ママには間違いが1つもないの。
それは、1つ1つの選択を自分で正解にしていったからなの。ただそれだけで、敗者か勝者かが決まるわけよ。そんな簡単なことが普通の人間にはわからないの。お前ってそんな普通の奴だったの?
お前が選んだ「塾に行かない」という道をお前が正解にしなさい。合格か不合格かは関係ない。後ろを振り返った時点で敗者だ。その一瞬一瞬の選択であぴちゃんの人生が決まるわけよ。
うん。
わたしにとっては、「自分の信じる勝ち方」と我が子のあり方と乖離した終始戸惑う受験伴走期間だった。 もっと一生懸命になれないのかな。この人、不安とかないのかな。落ちるのは絶対嫌だっていう気持ち、ないのかな・・・なんでこんなに優雅なんだ・・・
なぜもっと必死でやれないのか聞いてみたとき彼女はこう言ってたっけ。 うち、不安になれないのよ。絶対に受かりたいっていう気持ちはあるんだけど、「やばい」とか思えない、というか・・・
結局あぴちゃんは一校落ちて、一校受かった。 わたしはどちらも受かるべきだと思っていたから、落ちたことがわかった時、彼女に嫌味を言った。
ママは、自分の戦い方だけが正しいわけがないと思って、もしかしたら悠長なあぴちゃんの戦い方もありなのかもしれないと思って、勉強しなさいとかあんまり言わないようにしていたのに、結局落ちるじゃないのよ。 うん。
わたしは先だっての「いやいや、塾いけし」というボイシーで確かに、ある点に関し 育って方を間違った・・・ と言ったけれど、育て方なんて間違うわけがない。本当はそう思っている。本当は

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