










「安易に人を、助けない」、ピンとくる人、こない人。
この言葉にピンとくる方は、とても優しい人なんだろうなと推測します。
反対に、「少し冷たいんじゃないか。」とざらりとした違和感を感じる方は、その場の空気を読まず、出る杭になることを少しも厭わず人を助けたことのない方なんじゃないかなと思います。
なんとなく周りの空気を読んで計算したうえで、助けられそうだったら手をさしのべてみる。だって、それが人として当たり前のことだから。
こういう感じの人なんじゃないかと思います。
「優しい人だからこそ、安易に人を、助けない。」
この言葉にピンときた方は、ぜひあぴママのお話を聞きにいらしてください。
チャプター展開は以下のとおりです。
②大事な友達に優しく手をさしのべなかったこと。
③最後に、私の大好きな文章をご紹介
プレミアムですが、こちらからお聴きいただけます→リンク
Voicyってそもそもどんなものなの?
音声配信アプリです。
ラジオみたいな感じで、なにか作業をやりながら聴くことができます。
ラジオより都合がいいのは、自分のタイミングで自分の聴きたい話を選べるところでしょう。
ある人は朝の身支度をするときに、耳が寂しいかもしれません。ある人は、夜に食器を洗うときに、なにかを聞きながらやりたいかもしれません。車の運転をしながらなにか聞きたい人もいるでしょう。
そのタイミングで、自分の好きそうなお話を選び、聴くことができます。
アプリを無料でダウンロードしたら、そういうことができます。
あぴママのチャンネルはどんなものなの?
あぴママは犬と同じで雑食です。テーマを絞らずさまざまなお話をしています。
子育て、思想、家事、育児、キャリア、起業、フリーランス、小さな企業の経営、世の中のあれこれを見て思ったこと。
だいたいこんなところでしょうか。
おかげさまで、沢山のリスナー様がチャンネルを支えてくださっていることもあり、最近では、オンラインサロンを作らないかとか、オンラインコミュニティを作らないかとか、いろいろオファーが来ているようですが、作りません。
コミュニティとか作りたくないですね。
あぴママのVoicyは、1対1の関係性です。
わたしと、リスナーのあなたです。
現実生活で、なかなか話の合う人がいない人。新しい考えを知りたい人。今の生き方に違和感はあるけれど、それを言語化できない人。そんな人が、あたらしい言葉と考えに出会うためのチャンネルです。(といっても、夫がお酒飲みで大変だとか、あぴちゃんが友達とケンカしたとか、そういう主婦の日常の話がベースです。)
「ここに、あなたと同じことを思考している人がいるよ。」ということをお伝えするためだけに、わたしはVoicyでチャンネルを運営している気がします。
コミュニティじゃないので、疎外感も仲間外れもありませんが、あなたとわたしの居場所ではあります。
今日ご紹介したVoicyは、中途半端に優しい人に聴いてほしくないためプレミアムですが、無料の話も多くありますから、こちらの場所にいらしていただけたら、わたしも嬉しく思います。