六歳男子が教えてくれた本当の幸せ│あぴママびより
六歳男児が教えてくれた本当の幸せ

六歳男子が教えてくれた本当の幸せ

平日は六歳男児と過ごす日々。あるとき急な外出をする必要がでた。
子どものせ自転車を出して乗せることにした。
この子をのせて束の間のサイクリング
我が子はとても大きくなったから、もう子どもを乗せることは二度とないと思っていた。
渦中にあるときは大変だ大変だと思っていたけど
今ならわかるなぁ。それがどんなに幸せなことなのか。
さぁついたよ。行こうか。
楽しいねぇ

相変わらず6歳児と過ごしております。親御さんは、ゲームだけ渡して一切放置してくれればよい。ただ同じ部屋にいさえしてくれればよい、と言ってくださっていますが、私は子どもを放置することに難があるのです。どうしても放置できない。ということで一緒にいるときはほとんどともに遊んでおります。

当たり前ですが、一緒に遊ぶと喜びますね、子どもは。そしてますます一緒に遊ぶことを求めるようになりますので、ますます仕事ができない算段となります。

しかしね、やはり当初見越してはおりましたが、仕事ができないという実質的な困りごとを超える喜びをもたらしてくれます。彼の知覚、感覚が新鮮で新鮮で、毎日いろいろなことを学ばせてもらっている感じ。本当に可愛いです。彼の漫画がたくさん描けそうだなぁ。

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